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「ロボット掃除機って実際どうなの?」と気になりつつも、なかなか踏み切れていない方は多いんじゃないでしょうか。特に「ちゃんと部屋を覚えてくれるの?」「家具の足に何度もぶつからない?」という不安、ありますよね。
今回レビューするのは、TP-Linkのスマートホームブランド「Tapo」から登場したロボット掃除機、Tapo RV30。LiDARセンサーによる高精度マッピングを搭載しながら、価格は比較的リーズナブルというコスパ重視の一台です。実際に自宅で数週間使い込んでみたので、正直な感想をお伝えします。
Tapo RV30の主な特徴
① LiDARナビゲーションで部屋を正確にマッピング
Tapo RV30最大の特徴は、天井に向けて光を照射して距離を測るLiDARセンサーを搭載していること。これにより、初回起動時から部屋の形状を素早くスキャンして地図を作成してくれます。
安価なロボット掃除機によくある「壁にガンガンぶつかりながら覚えていく」方式とは違い、最初から賢く動いてくれるのが気持ちいい。アプリ上に表示されるマップも結構きれいで、「ここ、ちゃんと掃除したんだ」と可視化されるのは想像以上に嬉しいポイントでした。
② 最大3000Paの強力吸引+水拭きモード対応
吸引力は最大3000Pa。フローリングのゴミはもちろん、カーペットに絡まったペットの毛もしっかり吸い取ってくれます。モードは「静音・標準・強・最強」の4段階で切り替え可能。夜中に自動運転させたいときは静音モードが重宝します。
さらに、水タンクを装着すればモップがけ(水拭き)も同時に行えます。ただし、水拭きはあくまでさっと拭く程度の仕上がりなので、ガッツリ床を拭きたい場合は別途対応が必要です。補助的な機能として割り切ると◎。
③ Tapoアプリでスマート操作&スケジュール管理
操作はTP-LinkのTapoアプリから一元管理。スケジュール設定はもちろん、「この部屋だけ掃除して」「この場所は入らないで」といったエリア指定・進入禁止ゾーンの設定もタップ操作で簡単にできます。
Amazon AlexaやGoogle アシスタントとの連携にも対応しているので、「アレクサ、掃除して」と声をかけるだけで起動できるのはスマートホーム好きにはたまらない使い心地。Tapoシリーズの他デバイスを使っている方なら、同一アプリで管理できるのも地味に便利です。
④ 自動充電&清掃再開機能でほぼ全自動
バッテリーが減ってきたら自動でドックに戻って充電し、充電が完了したら中断した場所から掃除を再開してくれます。広めの部屋や複数の部屋を掃除するときでも途中で止まりっぱなしにならないのは安心感があります。
実際に使ってみた
筆者宅は2LDK(フローリングメイン・一部ラグあり)で使用しています。初回セットアップはアプリの指示に従って進めるだけで、Wi-Fi接続からマッピングまで約30分で完了しました。スマートホーム系ガジェットに慣れていない方でも迷うことはほとんどないと思います。
マッピングの精度は正直かなり優秀。ダイニングテーブルの足や椅子の脚まわりもしっかり避けて動いてくれます。ただし椅子を重ねて置いていないと、脚の隙間が狭くてすり抜けられないケースもありました。これはほぼどのロボット掃除機にも言えることなので、許容範囲でしょう。
騒音レベルは標準モードでやや大きめという印象。在宅ワーク中に同じ部屋でかけると少し気になるので、外出中や夜間(静音モード)に運転させるスタイルが個人的にはベストでした。
ゴミの溜まり具合はダストボックスを見て一目瞭然。毎日運転させていても3〜4日に一度の清掃で十分なくらい容量があります。フィルターのメンテナンスもそこまで手間ではなく、ランニングコストも現実的です。
こんな人におすすめ
- 毎日の掃除機がけが面倒で、できる限り自動化したい方
- ペットを飼っている方(抜け毛や食べかすの処理に最適)
- すでにTapoシリーズを使っているスマートホームユーザー
- LiDARモデルをできるだけ安く手に入れたいコスパ重視派
- AlexaやGoogleアシスタントと連携させて音声操作したい方
逆に、段差や厚手のカーペットが多い部屋や、水拭き機能にかなりの期待をしている方には少し物足りなく感じるかもしれません。その場合はより上位モデルの検討をおすすめします。
まとめ
Tapo RV30は、LiDARナビゲーション・強力吸引・スマホ連携という三拍子が揃ったロボット掃除機です。毎日の掃除をほぼ自動化できるというQOL向上効果は、実際に使ってみると想像以上のものがありました。「掃除しなきゃ…」というストレスからほぼ解放される感覚は、一度体験するとなかなか手放せません。
価格はAmazonでご確認ください。同価格帯のロボット掃除機と比較してもコスパは高い部類に入ると思います。気になる方はぜひチェックしてみてください。


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