Fitbit Charge 6|GPS内蔵と動作温度、バッテリー7日間

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Google が展開する Fitbit Charge 6 トラッカーについて、Googleストアの製品ページと技術仕様ページに載っている公表値だけで整理します。

見ていくのは、GPSとGLONASSを内蔵した心拍・運動計測、心電図アプリなどのヘルスケア機能、睡眠とストレスの機能、本体サイズと動作環境、バッテリーと充電、Googleのサービスとの連携、そして本体仕様です。

GPSとGLONASSを内蔵した心拍・運動計測

光学式心拍数モニターで心拍数を記録し、エクササイズ中は1秒間隔、それ以外は5秒間隔でデータを保存します(公式)。GPSとGLONASSを内蔵しているので、スマートフォンなしでランニングやサイクリングのペースや距離を手首で確認できます。心拍数ゾーンごとの運動時間を記録する「アクティブ ゾーン時間」は、有酸素運動や高強度ゾーンでは運動時間のカウントが2倍になります。40種類以上のエクササイズモードに対応し、対応するエクササイズマシンに接続すると心拍数をリアルタイムで表示できます。

心電図アプリなどのヘルスケア機能

対応する心電図アプリで心房細動(不整脈の一種)の兆候を示す心拍リズムを確認し、結果を医療機関に共有できます(公式)。安静時の心拍数が通常範囲を外れた場合は、高心拍数・低心拍数の通知が届きます。血中酸素ウェルネスのトラッキングや皮膚温の変動の記録にも対応しますが、公式はいずれも「医療的な診断や治療、その他の医療目的での使用を意図した機能ではありません」としています。皮膚温の変動は、Google Health アプリでのみ利用可能です。安静時の心拍数(RHR)は心臓の健康状態とフィットネスを示す指標で、呼吸数のわずかな変化からも体調変化の兆しを捉えられるとされています。血糖値の記録はGoogle Health アプリ内限定の機能で、活動・睡眠・ストレス・食事が血糖値の推移にどう影響しているかを確認できます。月経周期トラッキングでは、生理や症状の記録、周期のパターン把握、排卵時期の予測をサポートします。

睡眠とストレスの機能

毎晩の睡眠時間や睡眠の深さ、レム睡眠を自動で記録し、前夜の眠りの質を睡眠スコアで確認できます(公式)。最適な睡眠ステージで振動するスマートアラームもあります。EDAスキャンアプリに対応する多目的電気センサーを搭載し、ストレス マネジメント スコアで日々のストレス反応を把握できますが、スコアの詳しい内訳を確認するにはGoogle Health Premiumのメンバーシップが必要です。

本体サイズと動作環境

本体は縦36.73mm・横23.09mm・高さ11.20mm、重量30.00gです(公式)。ディスプレイはAMOLEDで、Corning Gorilla Glass 3が使われています。動作温度は-10℃〜45℃、最高動作高度は8000mです。バンドはシリコン素材で、Sサイズ(手首周り130mm〜170mm)とLサイズ(手首周り170mm〜210mm)が同梱されています。

バッテリーは最大7日間、充電は2時間

バッテリー駆動時間は最大7日間で、常時画面表示モードや血中酸素ウェルネス機能を使う場合はより頻繁な充電が必要になります(公式)。バッテリーの種類はリチウムポリマーで、充電時間は0〜100%まで2時間です。1分単位の詳細なモーションデータは7日分、日々の統計データは過去30日分保存されます。耐水性能は水深50mまでで、ISO規格22810:2010に従う設計ですが、公式は「防水仕様ではありません」としています。

Googleのサービスとの連携、使う前に必要なもの

Google ウォレットでのショッピング、Google マップの経路案内、YouTube Musicの操作に対応しています(公式)。YouTube Musicの操作にはYouTube Music Premiumの定期購入が必要です。スマートフォンが近くにあるときは、着信やテキストメッセージ、アプリの通知も手首で確認できます。

利用にはGoogleのアカウントが必要です(公式)。Google Health アプリは、Apple iOS 16.4以降またはAndroid OS 11.0以降を搭載した対応デバイスへのインストールが必要で、同期にはBluetooth LEとインターネット接続が必要です。同期範囲は最大9mで、スマートフォンの通知など一部の機能にはAndroid 11以降が必要です。

そのほかの機能

SmartTrackはエクササイズを自動で認識し、記録し忘れてもGoogle Health アプリに内容を残せる機能です(公式)。GPSを使って屋外で運動した後は、ワークアウトの強度マップでルート全体のペースゾーンと心拍ゾーンを確認できます(アプリ内限定)。有酸素運動のフィットネス スコアは、運動時に身体が取り込む酸素の最大量(VO2 MAX)をもとに体力レベルを推定します。

着信や通知の音をミュートにして画面もオフにできるサイレント モードとおやすみモード、スマートフォンが見当たらないときに使うスマートフォンを探す機能、サイドボタンで操作するナビゲーション ボタンにも対応します(公式)。Androidデバイスでは、位置情報を有効にすることでファスト ペアリング機能を使って初期設定を進められます。インターバルトレーニング用のタイマーやストップウォッチもあります。

本体仕様

項目 公式の公表値
寸法 縦36.73mm×横23.09mm×高さ11.20mm
重量 30.00g
ディスプレイ AMOLED、Corning Gorilla Glass 3
耐水性能 水深50mまで
動作温度 -10℃〜45℃
最高動作高度 8000m
バッテリー 最大7日間、充電時間2時間(0〜100%)
センサー 光学式心拍数モニター、3軸加速度計、GPSとGLONASS、NFC
無線トランシーバー Bluetooth
対応OS Apple iOS 16.4以降/Android OS 11.0以降

同梱品は、Fitbit Charge 6の本体、インフィニティベルト(SサイズとLサイズ)、充電ケーブルです(公式)。

Forerunner 170と570の違いとForerunner 170と965の違いが、機種を絞るときの判断材料になります。

参照した公式ページ

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