※ この製品は、Apple の日本公式サイトの現行ラインナップにはありません(2026年9月13日確認)。本文の仕様は、公開されている技術仕様のページで確認した公表値です。購入を検討する場合は現行モデルもあわせてご確認ください。
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Apple のApple Watch Series 9について、Appleの技術仕様のページに載っている公表値だけで整理します。発売年は2023年です(公式)。
見ていくのは、S9 SiPチップとダブルタップのジェスチャー、45mm・41mmの本体サイズと重量、ディスプレイ、健康・安全のための機能、耐水性能と通信機能、バッテリーと動作環境、そして技術仕様の一覧です。
S9 SiPチップとダブルタップのジェスチャー
チップはS9 SiP(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)で、4コアNeural Engineを備え、容量は64GBです(公式)。操作は、触覚的な反応を返すDigital Crownとサイドボタンに加えて、ダブルタップのジェスチャーに対応しています。Siriはオンデバイス処理に対応しています。ハードウェアには、Digital Crown、マイク、サイドボタン、電気心拍センサー、スピーカー/通気口、光学式心拍センサーが備わっています。
45mmと41mm、2つの本体サイズ
45mmモデルは縦45mm・横38mm・厚さ10.7mmで、重量はアルミニウム・GPSモデルが38.7g、アルミニウム・GPS + Cellularモデルが39.0g、ステンレススチールが51.5gです(公式)。140-245mmの手首にフィットします。41mmモデルは縦41mm・横35mm・厚さ10.7mmで、重量はアルミニウム・GPSモデルが31.9g、アルミニウム・GPS + Cellularモデルが32.1g、ステンレススチールが42.3gです。130-200mmの手首にフィットします。
素材と仕上げは、アルミニウムケース(ピンク、ミッドナイト、スターライト、シルバー、(PRODUCT)RED)とステンレススチールケース(ゴールド、シルバー、グラファイト)です(公式)。
最大2,000ニトのLTPO OLED常時表示Retinaディスプレイ
ディスプレイはLTPO OLED常時表示Retinaディスプレイで、エッジからエッジまで広がっています(公式)。最大輝度は2,000ニト、最小輝度は1ニトで、326ppiです。前面ガラスは、アルミニウムケースがIon-X前面ガラス、ステンレススチールケースがサファイア前面クリスタルです。
健康・安全のための機能
センサーには、電気心拍センサー、第3世代の光学式心拍センサー、皮膚温センサー、コンパス、常時計測の高度計、高重力加速度センサー、ハイダイナミックレンジジャイロスコープ、環境光センサーが含まれます(公式)。健康・ウェルネス機能として、心電図アプリ、過去の排卵を推定できる周期記録アプリ、心拍数アプリ、高心拍数と低心拍数の通知、不規則な心拍リズムの通知、服薬アプリ、マインドフルネスアプリ、ノイズアプリ、睡眠ステージ対応の睡眠アプリに対応しています。なお皮膚温センサー機能は、医療での使用を目的とするものではないとされています。
安全のための機能として、緊急SOS、海外における緊急通報、衝突事故検出、転倒検出に対応しています(公式)。
50mの耐水性能と通信機能
耐水性能はISO規格22810:2010にもとづく50メートルで、プールや海で泳ぐなど浅水でのアクティビティに使用できます(公式)。防塵性能はIP6X等級です。通信機能は、L1 GPS・GNSS・Galileo・BeiDouによる測位、LTE・UMTS、Wi-Fi 4(802.11n)、Bluetooth 5.3、第2世代の超広帯域チップに対応し、Apple PayとGymKitも使えます。Apple Watchの子ども向け設定にも対応しています。
バッテリーと動作環境
バッテリー駆動時間は、通常使用時で最大18時間、低電力モードで最大36時間です(公式)。リチャージャブルリチウムイオンバッテリーを内蔵し、高速充電では約45分で最大80%まで充電できます。動作時温度は0°〜35°C、非動作時保管温度は-20°〜45°C、相対湿度は5%〜90%(結露しないこと)、動作高度は0m〜3,000mです。
技術仕様
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 発売年 | 2023 |
| チップ | S9 SiP(64ビットデュアルコア、4コアNeural Engine)、64GB |
| サイズ | 45mm:45mm×38mm×10.7mm/41mm:41mm×35mm×10.7mm |
| ディスプレイ | LTPO OLED常時表示Retina、最大2,000ニト、326ppi |
| 耐水性能 | 50m(ISO規格22810:2010) |
| 防塵性能 | IP6X等級 |
| バッテリー | 通常使用時最大18時間、低電力モード最大36時間 |
| 通信 | L1 GPS、GNSS、Galileo、BeiDou、LTE、UMTS、Wi-Fi 4(802.11n)、Bluetooth 5.3 |
| 動作時温度 | 0°〜35°C |
| 互換性 | iOS 17以降を搭載したiPhone XS以降 |
同梱物は、Apple Watch Series 9の本体、バンド、Apple Watch磁気高速充電USB-Cケーブル(1m)です(公式)。
ワークアウトと環境への取り組み
ワークアウトの種類は、ランニング(カスタムインターバルワークアウト、心拍数範囲、レースコース、歩幅の長さ・接地時間・上下動、自動トラック検出、マルチスポーツワークアウト)、ハイキング(方角・傾斜・高度・座標、カスタムウェイポイント、バックトレースGPSデータ)、サイクリング(平均速度・上昇した高度・距離、Bluetooth経由でのアクセサリ接続、機能的作業しきい値パワー)、スイミング(プールスイミングまたはオープンウォータースイミング、SWOLFスコア、自動ストローク検知)など多岐にわたります(公式)。このほか、ウォーキング、エリプティカル、ローイング、ステアステッパー、HIIT、ヨガ、ダンス、コアトレーニング、ピラティス、太極拳、車椅子、キックボクシングにも対応しています。
Apple Watch Series 9(アルミニウムケースとスポーツループ)は、Appleが「初のカーボンニュートラルな製品の一つ」とする製品です(公式)。再生素材または再生可能素材の割合は30%、製造に必要な電力の100%をクリーンな電力から調達しているとされています。
技術仕様のページには2023年発売と案内されている一方、apple.com/jpのApple Watch Series 9のページを開くと、現在は「Apple Watch Series 12」など現行モデルのラインナップが表示され、Series 9のページにはなっていません。技術仕様のページ自体は引き続き公開されているので、購入を検討する場合は現行モデルもあわせて確認してください。
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いずれも2026年9月13日に確認した公表値です。
参照した公式ページ
- Apple Watch Series 9 – 技術仕様 – Apple サポート (日本) https://support.apple.com/ja-jp/111833(2026年9月27日確認)
- apple.com/jp のApple Watch Series 9 のページ(現在は現行モデルの案内になっている) https://www.apple.com/jp/apple-watch-series-9/(2026年9月27日確認)

