Philips Hue モーションセンサー|検知後の自動点灯と昼夜の切り替え

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Philips Hue のシステムに動きの検知を追加する「モーションセンサー」を、Philips Hue 日本の製品ページに載っている公表値だけで整理します。バッテリー電源で完全にワイヤレスな設計のため、後から自宅の好きな場所に足せるアクセサリです。

見ていくのは、Hue Bridgeとの関係、設置の自由度、点灯・消灯の仕組み、昼夜での設定の使い分け、内蔵センサーの役割、本体の仕様、音声アシスタントとの連携という角度です。

Hue Bridgeへの接続が前提の製品

製品の特徴の1つとして「Hue Bridgeが必要です」と明記されています。この製品を利用するには、Philips Hue ブリッジへの接続が必要です。バッテリー電源で完全にワイヤレスな設計のため、配線を増やすことなく、ご自宅のどこにでも設置できます。

センサーの横を通り過ぎるだけで、照明を点灯・消灯できる、というのが基本の動きです。照明を自動化し、1日の時刻に合わせて照明を調整する、という2つが製品の特徴として挙げられています。どこにでも取付可能という点も、公式が掲げる特徴の1つです。

この製品はセンサー単体で照明を光らせるのではなく、Hue Bridgeを経由してPhilips Hueの照明を光らせる仕組みです。すでにHue Bridgeを使って照明を管理している家庭に追加する前提の製品といえます。追加機能の欄には、持ち運び可能な照明という項目も挙げられています。

設置は壁・天井・金属面のどこでも

配線が不要で、数分でセットアップできるとされています。棚やサイドテーブルに置くだけでも使えますし、付属のネジを使って壁や天井に取り付けることもできます。付属のマグネットを使って、冷蔵庫などの金属面に取り付けることも可能です。

検知する角度は、センサーを正しい方向に向けるだけで調整できると説明されています。取り付けオプションとしては、自立と壁取付の2通りが公式に挙げられています。棚に置く自立タイプと、ネジで固定する壁取付タイプのどちらでも、同じ本体をそのまま使える設計です。

動作環境については、屋内での使用に最適という記載があります。設置場所を屋外にするか屋内にするかを考えるときは、この記載も判断材料になります。

動きを検知してからランプが点灯するまで

センサーが動きを検知すると、Philips Hue ランプが自動的にオンになります。Philips Hue アプリを介してモーションセンサーをHue Bridgeに接続するだけで、部屋に入ったときにランプが自動的に点灯する仕組みです。廊下や浴室、地下室やガレージに適した製品として紹介されています。

動きが検知されたときにどのシーンや照明設定を呼び出すかは、アプリで選択できます。動きが検知されなくなると、照明は自動的に消灯します。

昼と夜で設定を切り替える仕組み

夜は穏やかな照明が自動的に点灯するとされています。昼と夜の照明設定を使い分けられるため、日中は見やすい明るい白色光に切り替えることができます。夜間に誰かがベッドから起き上がって歩き出したときは、暗がりの中で歩くのに十分な明るさの柔らかい光が点灯するため、眠っている家族を起こす心配がない、と説明されています。時間帯によって呼び出す光の強さが変わる、という仕組みが、このセンサーの昼夜切り替えの中身です。

内蔵の日光感度センサーが担う役割

本体には日光感度センサーが内蔵されており、照明は必要なときにしか自動で点灯しないとされています。日中の明るい時間帯に無駄な点灯が起きにくいのは、この内蔵センサーの働きによるものです。照明の感度はPhilips Hueアプリで変更でき、明かりが足りないときだけセンサーを作動させることができます。

動きが検知されなくなると照明は徐々に暗くなり、あらかじめ指定した時間が経過すると自動的に消灯します。人の動きがないエリアの照明を自動的に消す機能も備えている、と説明されています。

電池と本体の仕様

本体のカラーはホワイト、素材は合成物質です。重量は65 gと公式ページに記載されています。

項目 公式の公表値
カラー ホワイト
素材 合成物質
電池の種類 AAA(LR03)
重量 65 g
寸法(全高×全長×全幅) 55 mm×30 mm×55 mm
IPコード IP42
動作温度 0°C~40°C
型番(EAN) 8719514342149
通信規格 Bluetooth、ZigBee
対応アプリ Android 10.0以降、iOS 16以降
保証 2年間

音声アシスタントとの連携

操作にはPhilips Hueアプリを使い、必要な環境はAndroid 10.0以降、iOS 16以降です。Wi-Fiが無くても動作するとされています。ソフトウェアのアップグレードに対応していることや、エフェクト機能に対応していることも、公式のサポート対象として明記されています。

音声アシスタントとの連携にはHue Bridgeが必要で、対応としてAmazonアレクサ、Googleアシスタント、Microsoft Cortana(Hueブリッジ経由)が挙げられています。サードパーティのシステムとの互換性としては、Alexa、Google Home、Apple Home、IFTTT、Matter、Samsung SmartThings、Sonosが公式に挙げられており、幅広いスマートホーム環境との組み合わせが想定されています。

保証は2年間、正規販売代理店での購入日から最低60か月間のサポート期間が設定されています。Hue Bridgeと組み合わせたときの付属品の最大数は12です。通信プロトコルはBluetoothとZigBeeが挙げられています。

廊下や玄関のように人の出入りが多い場所に置くか、寝室のように昼夜の切り替えを重視する場所に置くかで、確認しておきたい仕様が変わってきます。いずれの置き場所でも、Hue Bridgeとの接続、電池の種類、動作温度は共通して確認しておきたいところです。処分の際は、地域の条例に従って処分し、通常の家庭ごみと一緒に廃棄しないよう、公式ページにはっきりと案内が書かれています。

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参照した公式ページ

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