Eufy eufyCam S4|固定4Kと追尾2Kの2-in-1カメラ

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Eufy eufyCam S4は、Anker Japanの公式オンラインストアで販売されている屋外用セキュリティカメラです。固定式の4Kカメラと、追尾式の2Kカメラを組み合わせた2-in-1のカメラです。

見ていくのは、固定式・追尾式2つのカメラの役割、検知の仕組みと通知の条件、ソーラーパネルでの充電、固定式カメラの角度調整とアプリでできないこと、記録の保存先と優先順位、充電の条件とライトアラーム作動時の映像、本体の仕様、そして比較表にあるSoloCam S340・eufyCam C35との違いの8つです。

固定式カメラ(4K)と追尾式カメラ(2K)の2-in-1

解像度は、固定式カメラが4K(約800万画素)、追尾式カメラが2K(約400万画素)です。追尾式カメラは最大8倍のズームができ、公式は約50m先の人物や車のナンバープレートまで記録できるとしています。追尾式カメラが動く対象を追いかけている間も、固定式カメラは画角全体を映し続けます。夜間はAI画像補正でフルカラーの映像を確認できる「スターライト カラーナイトビジョン」があり、アプリの設定からビデオ設定・AI画像補正をオンにすると使えます。

レーダーと赤外線のデュアル検知と通知の条件

検知には、熱を検知する赤外線センサーと、動きを検知するレーダーセンサーを使い、両方のセンサーが反応したときだけ検知する仕組みです。プッシュ通知にサムネイル画像を表示するには、画像を一時的にクラウドに保存する必要があるという注記もあります。強い光と音で威嚇する機能もあり、赤と青の点滅ライトに加え、最大105dBのアラームをアプリから手動で作動させられます。ライトアラームが作動すると、画質の低下を防ぐため、カラーナイトビジョンから自動で白黒モードに切り替わります。双方向通話にも対応しています。

ソーラーパネル5.5Wと、1日1時間の直射日光

5.5Wのソーラーパネルが太陽光を集め、公式は1日1時間の直射日光でバッテリーをフル充電できるとしています。ソーラーパネルは着脱式で、延長ケーブルを使って日当たりのよい場所にパネルだけを設置することもできます。給電のためには太陽光が当たる場所への設置が必要で、屋根の下など太陽光が当たらない場所への設置は避けるよう案内されています。冬季は気温の影響で充電効率が低下する可能性があり、-10℃以下になると低温保護機能が働いてソーラー充電が停止します。満充電時の使用可能時間は最大90日間で、30秒程度の動画を1日あたり10件録画する場合の目安です。

固定式カメラの角度調整と、アプリでできないこと

固定式カメラの角度は、水平方向に180°、垂直方向に30°まで手動で調整できます。ただしアプリから調整することはできません。24時間連続録画機能にも対応していません。設置位置からカメラの角度を下向きにした場合、センサーの検知精度を最適化するため、視聴画面が若干上下することがあるという注記もあります。

記録は内蔵32GBかmicroSD、HomeBase 3があれば優先

本体には32GBのストレージを内蔵しており、さらに最大256GBまでのmicroSDカードを追加できます。録画データの保存先には優先順位があり、microSDカードが挿入されている場合は優先的にmicroSDカードに、挿入されていない場合はカメラ本体内蔵の32GBストレージに保存されます。HomeBase 3とペアリングしている場合は、内蔵ストレージやmicroSDカードの有無にかかわらず、録画データはデフォルトでHomeBase 3に保存されます。記録できる時間の目安は、内蔵メモリで約32時間(4K)/約49時間(2K)/約85時間(フルHD)、256GBのmicroSDカードを使うと約262時間(4K)/約394時間(2K)/約687時間(フルHD)です。容量がいっぱいになると、古いデータから順に上書きされます。

充電の条件とライトアラーム作動時の映像

充電には同梱のUSBケーブルを使い、5V/2A(10W)または5V/1A(5W)のいずれかの出力に対応するUSB充電器を使用します。充電中は、本製品の周辺温度が0℃〜45℃であることを確認するよう案内されています。バッテリーは取り外し可能で、外部のソーラーパネルとあわせて継続的に電力が供給される設計です。ソーラーパネルの発電量が少ない、あるいはカメラの消費電力が多いと、バッテリーの減りが早く感じられることがあり、その場合は動作検知感度を下げる、検知対象を人物のみにする、検知ゾーンを絞るといった設定変更が案内されています。

本体の仕様

項目 公式の公表値
サイズ 約9.2×16.5×16.5cm
重さ カメラ本体約780g(バッテリーなし)、バッテリー約175g、ソーラーパネル約308g
入力 5V=2A(Type Cポート)
防塵・防水規格 IP65
解像度 固定4K(約800万画素)/追尾2K(約400万画素)
フレームレート 15fps
画角 130°
可動範囲 水平方向360°/垂直方向70°
記憶媒体 本体内蔵メモリ32GB(microSDカード最大256GB追加可)
通信方式 (2.4GHz) Wi-Fi
通話機能 双方向通話

パッケージ内容は、eufyCam S4本体、カメラ取り付けブラケット、位置決めステッカー、カメラ用ネジ、USB充電ケーブル、ソーラーパネル、ソーラーパネル取り付けブラケット、位置決めステッカー、延長ケーブル、ソーラーパネル用ネジ、クイックスタートガイドです。製品型番はT81723W1(ホワイト)です。

比較表にあるSoloCam S340・eufyCam C35との違い

eufyCam S4の製品ページには比較表があり、同じ屋外用カメラのSoloCam S340、eufyCam C35と並べて仕様を確認できます。サイズは、eufyCam S4が約9.2×16.5×16.5cmなのに対し、SoloCam S340は約87×87×120mm(ソーラーパネル・取り付けブラケットを除く)、eufyCam C35は約59×54.5×83mm(取り付けブラケットを除く)です。解像度は、eufyCam S4が固定4K/追尾2K、SoloCam S340が広角最大3K(約450万画素)/望遠最大2K(約300万画素)、eufyCam C35がフルHD(1920×1080)です。記憶媒体は、eufyCam S4が本体内蔵メモリ32GBなのに対し、SoloCam S340は本体内蔵メモリ8GB、eufyCam C35はmicroSDカード最大256GBです。防塵・防水規格は、eufyCam S4がIP65、SoloCam S340がIP55(公式の注記では、ソーラーパネルとレンズ部分の一部パーツのみIP65相当としています)、eufyCam C35はIP67です。

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