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「キーボードにこだわると、仕事の質が変わる」——そう聞いてもピンと来ない人は多いかもしれません。でも、1日8時間以上キーボードを叩くような人なら、打鍵感ひとつで集中力も疲労感もガラッと変わるって、きっと実感できるはずです。
今回レビューするのは、ロジクール(Logicool)のMX Keys S ワイヤレスキーボード。ロジクールの中でも「大人のフラッグシップモデル」として高い人気を誇るMXシリーズの最新版です。在宅ワークをもっと快適にしたい方、複数のデバイスをスマートに切り替えたい方、そして「毎日使うものだからこそ良いものを」と考えているすべての方に、ぜひ読んでいただきたい内容になっています。
MX Keys S の主な特徴
① 球面形状キーで疲れにくい打鍵感
MX Keys S の最大の特徴のひとつが、各キーの表面が指の形にあわせて球面状に凹んだデザインになっていること。タイピング時に指がキーにスッと吸い込まれるような感覚があり、打ち間違いが減るうえに長時間使っても指先の疲れが少ないと感じました。パンタグラフ式ながらしっかりとした底打ち感もあり、「薄いのに打ってる感がある」という絶妙なバランスが秀逸です。
② 最大3台のマルチデバイス接続に対応
MX Keys S はBluetoothおよびロジクール独自のUSBレシーバー「Logi Bolt」で最大3台のデバイスをペアリングできます。キーボード上部にある1〜3の切り替えボタンをワンタッチするだけで、PC・Mac・タブレットなどをスムーズに行き来できます。デスクにWindowsのPC、横にiPad、さらにMacBookも置いているようなパワーユーザーには、これだけで購入する価値があると言っても過言ではありません。
③ 自動調光バックライト搭載で暗い場所でも安心
手の接近を感知して自動でバックライトが点灯・消灯するスマートイルミネーション機能を搭載。夜間や薄暗いカフェなどでも文字をしっかり視認できます。バックライトの輝度は周囲の明るさに応じて自動調整されるので、バッテリーを無駄に消費しない設計になっているのもうれしいポイントです。
④ 静音設計+長時間バッテリーで実用性抜群
前モデルと比較してキーの静音性がさらに向上。ビデオ会議中にタイピング音が気になりにくくなったのは、テレワーカーにとって地味ながらとても重要な改善点です。バッテリーはバックライトオフの状態で最大10日間、オフにすれば最大5ヶ月間持続。充電はUSB-C対応なのでケーブルを統一しやすいのも◎です。
実際に使ってみた
実際に自宅のホームオフィス環境で約2週間、MX Keys S をメインキーボードとして使用してみました。
まず開封したときの第一印象は「重厚感があってかっこいい」。グラファイトカラーのボディはマットな質感で、デスクに置くとそれだけで作業スペースが引き締まる感じがします。重量は約810gとそれなりにずっしりしており、逆に言えばタイピング中にキーボードがズレない安定感があります。外出先に持ち歩くというより、デスクに据え置いて使うスタイルに向いています。
打鍵感については、最初の1日は「思ったより浅いストロークだな」と感じましたが、2〜3日で慣れてからは非常に快適。特に長文ライティングやコーディングをしているときに「ミスタイプが減った気がする」という感覚がありました。球面キーの恩恵をじわじわ実感できます。
マルチデバイス切り替えはほぼラグなしで切り替わり、ストレスゼロ。Windows PCで作業しながら、ちょっとiPadでメモをとる、という作業がスムーズにできました。ロジクールの「Flow」機能対応マウス(MX Master 3Sなど)と組み合わせると、デバイス間でテキストのコピー&ペーストまでできるので、セットで揃えるとさらに快適な環境が構築できます。
気になった点としては、テンキーありのフルサイズなのでデスクスペースをある程度取ること、そしてキーキャップの刻印が磨耗しにくい素材ではあるものの、ヘビーユーザーだと長期的な耐久性が気になるかな、という点くらいでしょうか。ただしこれらは致命的なデメリットではなく、全体的な満足度は非常に高いです。
こんな人におすすめ
- テレワーク・在宅ワークが多いビジネスパーソン:静音設計とマルチデバイス対応で会議中も安心。
- PC・Mac・タブレットを同時に使うパワーユーザー:3台切り替えがワンボタンで完結。
- 長時間タイピングするライターやエンジニア:球面キーと安定した打鍵感で指への負担を軽減。
- デスク環境にこだわりたいガジェット好き:見た目のクオリティも高く、デスクセットアップの質がグッと上がります。
- ロジクールMXシリーズのマウスを使っている人:Flow機能を活用してさらに生産性向上が見込めます。
逆に、持ち歩き用のコンパクトキーボードを探している人や、とにかく安く済ませたい人には向かないかもしれません。MX Keys S は「デスクの相棒として長く使える一台」に投資したい人向けの製品です。
まとめ
ロジクール MX Keys S は、打鍵感・静音性・マルチデバイス対応・バッテリー持ちのすべてが高水準でまとまったフラッグシップワイヤレスキーボードです。毎日長時間キーボードを使う人ほど、その恩恵を強く感じられる製品だと思います。
「キーボードをちゃんと選んだことがなかった」という方にとっては、MX Keys S は良い意味で「キーボードを選ぶ楽しさ」を教えてくれる一台になるはずです。価格はAmazonでご確認ください。Amazonではセール時に値引きされることもあるので、ぜひチェックしてみてください。



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