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Eufy のロボット掃除機 Eufy Robot Vacuum 3-in-1 E20 について、Anker Japan の製品ページに載っている公表値だけで整理します。
見ていくのは、ロボット・スティック・ハンディの3形態に変わる構造、吸引力とフィルター、毛がらみ除去と障害物回避、自動ゴミ収集ステーションの仕様、類似製品と比較したときの違い、同梱品と型番の6つです。
ロボット・スティック・ハンディの3形態に変わる構造
本製品は、ロボット掃除機として日常の掃除を任せながら、部屋の隅や気になる場所はスティック掃除機やハンディ掃除機に組み替えて掃除できる構造です。3タイプの掃除機のゴミは、1台の自動ゴミ収集ステーションにまとめて自動収集され、ダストバッグに集まる仕組みです。
別売りのEufyスティック掃除機スタンドを使うと、付属のコンビネーションノズルも含めてスティック掃除機を収納できるとしています。本体とスティック掃除機スタンドを同時に注文した場合、注文によってはスタンドと本体が別便で届く可能性があるとの案内もあります。
サイクロンの吸引力とスティック・ハンディ時の30000Pa
強力なサイクロンにより吸引力を発揮し、ロボット掃除機としては最大8000Pa、スティックまたはハンディ掃除機として使うときは最大30000Paです(Anker調べ、日数や数値は目安で使用環境により異なるとの注記付き)。ロボットでもスティックでも吸引力が変わらないとしています。
フィルタリングは5段階の設計で、0.3ミクロンの微細な粒子を最大99.9%キャッチするとしています(Anker調べ)。捕集したホコリが空気中に飛び交うのを防ぐ設計です。
毛がらみ除去システムと高精度なレーザーセンサー
回転ブラシが前後に回転し、ブラシに内蔵された櫛がからまった毛をほぐすことで、毛のからみを除去する仕組みです。高精度なレーザーセンサーにより、壁際まで掃除できるとしています。
ナビゲーションには独自のiPathレーザー・ナビゲーションを採用し、リアルタイムで部屋の形を認識してマップを作成します。掃除エリアの指定はアプリから設定できます。
自動ゴミ収集ステーションと約75日間の目安
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 本体サイズ | 約35.0 x 35.0 x 11.9cm |
| ステーションサイズ | 約25.0 x 18.7 x 38.7cm |
| スティック使用時のサイズ | 約25.9 x 22.0 x 103.0cm |
| ハンディ使用時のサイズ | 約9.0 x 22.0 x 32.5cm |
| 充電時間 | 約150分 |
| 掃除時間 | ロボット掃除機:最大180分/スティック・ハンディ掃除機:最大50分 |
| 吸引力 | ロボット掃除機:最大8000Pa/スティック・ハンディ掃除機:最大30000Pa |
| ダスト容器の容量 | 350ml(本体) |
| 製品型番 | T2070511(ブラック) |
ロボット・スティック・ハンディのいずれで使っても、ゴミは自動ゴミ収集ステーションにまとめて収集され、約75日間ゴミ捨てが不要としています。重さは、ロボット掃除機本体が約2.3kg、ステーションが約3.4kg、スティック掃除機として使うときが約2.4kg、ハンディ掃除機として使うときが約1.3kgです。対応音声アシスタントの欄は「◯」として案内されており、掃除エリアの指定はアプリで設定できます。
類似製品と比較したときの水拭き・ナビゲーションの違い
製品ページの比較表では、Eufy Robot Vacuum Omni S1 Pro、Eufy X10 Pro Omni、Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Stationと並べて仕様を確認できます。本体サイズは、Omni S1 Proが約32.5 x 34.7 x 9.6cm、X10 Pro Omniが約35.3 x 32.7 x 11.4cm、X8 Pro with Self-Empty Stationが約35.0 x 35.3 x 10.0cmで、3-in-1 E20の約35.0 x 35.0 x 11.9cmと近い数値です。吸引力(ロボット掃除機として使う場合)は、Omni S1 Proが8000Pa、X10 Pro Omniが8000Pa、X8 Pro with Self-Empty Stationが4000Pa×2です。
水拭きの欄は、3-in-1 E20が「-」であるのに対し、比較対象の3機種はいずれも「◯」です。ナビゲーションシステムは3-in-1 E20とX10 Pro Omniが「☆☆」、Omni S1 Proが「☆☆☆(TrueCourse™マッピング)」で、障害物回避も3-in-1 E20とX10 Pro Omniが「☆☆」、Omni S1 Proが「☆☆☆(3D MatrixEye)」です。毛がらみ除去システムは3-in-1 E20・X10 Pro Omni・X8 Pro with Self-Empty Stationが「◯」で、Omni S1 Proの欄は「-」となっています。自動ゴミ収集システムは4機種とも「◯」、進入禁止エリアの設定はいずれもアプリで設定可能です。ステーションサイズは、Omni S1 Proが約38.3 x 46.7 x 67.0cm、X10 Pro Omniが約36.6 x 48.0 x 46.0cm、X8 Pro with Self-Empty Stationが約19.5 x 15.5 x 38.4cmで、3-in-1 E20の約25.0 x 18.7 x 38.7cmと並べると設置に必要な大きさの違いが分かります。
同梱品と型番、対応アプリ
製品構成は、本体、自動ゴミ収集ステーション(ダストバッグ付き)、電源コード、サイドブラシ、延長ノズル、クリーナーヘッド、コンビネーションノズル、ステーションパッド、クイックスタートガイド、安全マニュアルです。製品型番はT2070511(ブラック)で、発売月は2025年1月です。
対応アプリについては、旧「Eufy Clean(Eufy Home)」アプリも使用できますが、今後のアップデートは予定されていないと案内されています。障害物回避機能の認識精度は使用環境や物体によって異なる場合があるとの注記もあります。本製品は2.4GHz周波数帯のみに対応しており、5GHz周波数帯には対応していません。
参照した公式ページ
- Eufy Robot Vacuum 3-in-1 E20 製品ページ https://www.ankerjapan.com/products/t2070(2026年9月27日確認)

