Eufy Indoor Cam C220とE30の違い|2Kと4Kは屋内でどう変わるか

eufy indoor cam c220 vs e30 スマートホーム

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Anker の屋内カメラEufy Indoor Cam C220とEufy Indoor Cam E30は、どちらも首を振れる屋内向けカメラです。サイズは約73×71×108mmで共通していますが、Anker Japan公式ページの公表値で比べると、解像度・画角・夜間の映し方に違いがあります。設置してからでは変えられない部分なので、購入前に確かめておきたい違いです。

解像度は2Kと4K、画素数は約300万と約800万

C220の解像度は「最大2K(約300万画素)」、E30は「4Kの高画質カメラ(約800万画素)」と製品ページに記載されています。重さはC220が約177g、E30が約188gです。製品型番はC220がT8W11521、E30がT8417520です。屋内でカメラから離れた場所の細部まで確認したい場合や、あとから映像を拡大して確認する可能性がある場合は、画素数が多いE30が候補になります。数メートルの距離で人の出入りを確認するだけであれば、C220の2Kでも足ります。

公式仕様の比較表

項目 Indoor Cam C220 Indoor Cam E30
解像度 最大2K(約300万画素) 4K(約800万画素)
画角 100° 125°
可動範囲 水平方向360°/垂直方向75° 水平方向360°/垂直方向75°
サイズ 約73×71×108mm 約73×71×108mm
重さ 約177g 約188g
フレームレート 15fps 15fps
記憶媒体 microSDカード/NAS(最大128GB) microSDカード/NAS(最大128GB)
接続タイプ Wi-Fi(2.4GHz) Wi-Fi(2.4GHz)
発売月 2024年5月 2025年4月

4Kのままでは録れない場面がある

C220の製品ページには「ネットワークストレージ(NAS)利用時、また連続録画時にはフルHD画質での録画となります」という注記があります。32GBのmicroSDカードを使った場合の目安は、2Kで約60時間、フルHDで約96時間です。記憶媒体がいっぱいになると、古いデータから順に上書き保存されます。E30についても、記憶媒体はmicroSDカードとNASの両方が案内されていますが、解像度をどう使い分けるかについての同様の注記は、E30の製品ページには見当たりません。どちらも防水機能は備えておらず、水に濡れないよう案内されています。

夜間の映し方:自動夜間モードとカラーナイトビジョン

C220は自動夜間モードを搭載し、暗い場所でもはっきりと映像を映すとされています。E30はスポットライトによるカラーナイトビジョンを搭載しており、夜間でもフルカラーで撮影できるため、不審者の特徴を夜間でも見逃さないとされています。E30のFAQには、夜間モードの設定手順として「Eufyアプリ>設定>ライト設定>ライトを有効にする>ライトのモーション」という操作が案内されています。スポットライトは光るため、寝室のように夜間に人が過ごす部屋に置く場合は、点灯するたびに気づかれる可能性があります。

HomeKitで使うと解像度は1080pに制限される

E30のFAQには「HomeKit、Alexa、Google Assistantと連携することが可能です」とあり、あわせて「HomeKitの解像度は最大1080Pです」という注記があります。4Kのカメラであっても、HomeKit経由で見る場合は1080pに制限されるということです。またE30は「HomeBase 380と連携することが可能です(注:HomeBase 2は非対応)」とされ、HomeBase 2との組み合わせでは使えません。C220の製品ページには、これらのプラットフォーム連携についての記載が見当たりません。

設置前に確かめるWi-Fiとカードの条件

どちらも2.4GHz帯のWi-Fiにのみ対応しており、5GHz帯のWi-Fiには対応していません。C220のFAQには、カメラとWi-Fiルーターの間の目安として「一般的には、カメラはWi-Fiルーターから10-12m(壁2面)、15-20m(壁1面)話すことができます」という案内があります。E30のFAQには、使用できるmicroSDカードについて「最大128GBまでのClass-10以上のSDXC、UHS-1対応のmicroSDカードをご使用ください」という具体的な条件が示されています。どちらも本製品を使うためにはスマートフォンにEufyアプリをインストールすることが必要です。ネットワークストレージ(NAS)を使う場合の記憶媒体は、どちらもmicroSDカードと共通の欄に案内されており、別売りのNAS機器を用意する前提になっています。

共通する機能:双方向通話とプライバシーモード

双方向通話やワンタッチのプライバシーモードは、どちらの製品ページにも記載があります。プライバシーモードを使うと、カメラが背を向けて撮影を中断するとされています。パッケージ内容もほぼ共通しており、本体・USB-C&USB-Aケーブル・USB充電器・取り付けプレート・位置決めステッカー・取り付けネジとアンカー・クイックスタートガイドが含まれ、保証は18ヶ月(Ankerでの会員登録後にさらに6ヶ月)とされています。モーショントラッキングについて、C220の製品ページには「人の動きを検知して自動で追跡ができます」とあり、E30の製品ページには「部屋の中で動く家族やペットの動きにあわせて自動で画角を調整します」とあります。

画角と解像度、どちらを優先するか

画角はC220が100°、E30が125°です。この差は部屋の隅に設置したときの見え方に直結します。広い部屋を本体ひとつでカバーし、あとから映像を拡大して確認したい場合や、HomeKitを使わずにアプリで直接カラーの夜間映像を見たい場合はE30が候補になります。個室の見守りで、夜間にライトを光らせたくない場合や、NASでの連続録画を前提にする場合はC220が候補になります。可動範囲・記憶媒体の種類・サイズはどちらも共通しているため、選ぶ基準は解像度と画角、夜間の映し方にしぼって考えられます。

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Eufy Indoor Cam E30

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参照した公式ページ

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いずれも2026年9月10日に確認した公表値です。

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