Eufy Outdoor Cam C22とSoloCam C210の違い|電源式と充電式

eufy outdoor cam c22 vs solocam c210 スマートホーム

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

Eufy の屋外カメラOutdoor Cam C22とSoloCam C210は、どちらもAnker Japan公式ページでIP67の防塵・防水規格をうたう製品です。ただし給電の方式が違い、そこから設置方法・記録媒体・夜間の映り方まで違いが連鎖します。公式の製品ページとFAQに載っている数値で、項目ごとに比べます。

公式仕様の比較表

項目 Outdoor Cam C22 SoloCam C210
給電 有線(5V=1A、Micro USBポート) バッテリー内蔵(6500mAh、5V=2Aで充電)
ケーブル/稼働の目安 約6m(同梱) 約90日(毎日動作検知+5分録画時)
可動範囲 マグネット式マウント 固定式(ネジ式ブラケットのみ)
防塵・防水規格 IP67 IP67
解像度 フルHD(1080p) 最大2K(約300万画素)
画角 130° 135°
フレームレート 15fps 15fps
夜間 スポットライト(周囲約3m) 赤外線(カラー暗視機能なし)
記録媒体 microSDカード(128GB以内、別売り)/NAS 本体内蔵メモリ8GB
サイズ 約66×58×66mm(磁気ベースを除く) 約57×81×83mm(取付ブラケットを除く)
重さ 約115g 約283g
発売月 2022年8月 2023年9月

給電方式:有線のC22とバッテリー内蔵のC210

C22は5V=1A(Micro USBポート)で電源を取る有線モデルで、約6mのケーブルが付属します。公式ページには「約6mのケーブルで、お好きな場所に設置可能です」とあり、コンセントからの距離が置き場所を左右します。C210は6500mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵し、内蔵バッテリーのみを使う場合は約90日(毎日動作検知をし5分間ビデオ録画した場合)使用できるとFAQに記載されています。充電はType Cポートからで、5V/2A出力の充電器なら約5時間、5V/1A出力なら約10時間かかるとされ、内蔵バッテリーは取り外して交換することはできません。

設置方法:マグネット式のC22、ネジ止めのC210

C22はマグネット式マウントを採用し、公式ページには「マウントのベースとなる取り付けプレートは壁にネジ止めするか、同梱のステッカーで接着できます」とあります。一方C210のFAQには「eufy C210 SoloCamはマグネット式の取り付けブラケットを利用することはできません。同梱のネジ式取り付けブラケットのみご使用いただけます」とあり、製品仕様の可動範囲も「固定式」です。設置後に向きを変える前提かどうかで、この違いが効いてきます。

解像度・画角とサイズの違い

C22はフルHD(1080p)・画角130°・15fpsです。C210は最大2K(約300万画素)・画角135°・15fpsで、解像度はC210のほうが上になります。サイズはC22が約66×58×66mm(磁気ベースを除く)で重さ約115g、C210は約57×81×83mm(取付ブラケットを除く)で重さ約283gと、それぞれ公式ページに記載されています。製品型番はC22がT8442522、C210がT8B00522です。動作温度はC22のFAQで-20〜45℃、C210のFAQで-20〜50℃とされており、どちらもスマートフォンにEufyアプリをインストールして使う製品です。

夜間の見え方:スポットライトと赤外線

C22は動きを検知するとスポットライトが点灯し、周囲約3mの範囲を照らします。ライトはEufyアプリから手動でオンとオフを切り替えられます。C210のFAQには「eufy C210 SoloCamは赤外線センサーを利用して夜間に鮮明な画像を録画できますが、カラー暗視機能はありません」とあり、スポットライトも搭載していません。夜間モードで正確に撮影できる範囲は、C22のFAQで「カメラから3〜5m先まで」、C210のFAQでは「最大5m先までの範囲」とされ、どちらも5m以上先の対象物ははっきり映らない場合があるとしています。

保存先:microSD・NASのC22、内蔵メモリのC210

C22の記録媒体はmicroSDカード(128GB以内、別売り)またはNASです。C210は本体内蔵メモリ8GBのみで、FAQには「microSD / SDカードには対応しておりません」「クラウドサービスには対応していません」とあります。内蔵メモリでの録画時間の目安は約15時間(2K)または約24時間(フルHD)で、容量がいっぱいになると古いデータから順に上書き保存されます。ビデオ録画は最大90日分保存できるともされていますが、これは1日あたり平均500秒録画した場合の数値です。

他の機器との連携

両製品ともApple のホームアプリには対応していません。C22のFAQには「本製品はAppleのホームアプリには対応していません」、C210のFAQにも「eufy C210 SoloCamはApple HomeKitには対応していません」とあります。Amazon Alexaはどちらもディスプレイ付きのAlexaデバイスとの連携に対応し、Googleについては、C22がディスプレイ付きのGoogle Homeデバイス、C210がGoogle Chromecastへの対応です。C210はさらに、FAQにIFTTT・NAS・ジオフェンシングのいずれについても「対応していません」と明記されています。双方向通話はどちらも搭載していますが、同時に両方向から話すことはできず、トランシーバーのように一方向ずつの通話になります。盗難防止アラームについても、C22のFAQには「本製品には盗難防止アラームが搭載されておりません」、C210のFAQには「eufy C210 SoloCamに盗難防止機能はありません」とあり、どちらも備えていません。

電源の確保しやすさで選ぶ

公式の仕様を並べると、C22は電源とケーブルの取り回しが設置場所を決め、C210は約90日ごとの充電間隔と固定式の取り付けが条件になります。屋外コンセントや室内からの通線が確保できる場所なら、C22の約6mというケーブルの長さが届く範囲を確かめる必要があります。配線が難しい場所なら、C210を約90日ごとに取り外して充電できる高さに設置できるかどうかが確認事項になります。

Eufy Security Outdoor Cam C22

Amazonで価格を見る

※ 価格・在庫はAmazonでご確認ください。

Eufy Security SoloCam C210

Amazonで価格を見る

※ 価格・在庫はAmazonでご確認ください。

参照した公式ページ

参照した公式ページ

いずれも2026年9月10日に確認した公表値です。

タイトルとURLをコピーしました