Fire TV Cube 第3世代レビュー|爆速&音声操作で自宅が映画館に

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「動画の読み込みが遅くてストレス」「テレビのリモコン操作が面倒くさい」「もっと快適に映画を楽しみたい」――そんな悩みを抱えているなら、Amazon Fire TV Cube 第3世代はまさにあなたのために作られたデバイスかもしれません。

Amazonが送り出すストリーミングメディアプレーヤーの最上位モデルで、前世代から大幅に進化したプロセッサ、最新の無線規格Wi-Fi 6E、そしてAlexaによるハンズフリー操作まで備えた「全部入り」の一台です。今回はこの Fire TV Cube 第3世代を実際に使い込んだ感想とともに、詳しくレビューしていきます。

Fire TV Cube 第3世代の主な特徴

① 圧倒的な処理速度:新オクタコアプロセッサ搭載

Fire TV Cube 第3世代の心臓部には、新設計のオクタコアプロセッサが採用されています。前世代と比べて処理速度が大幅にアップしており、アプリの起動やコンテンツの切り替えがほぼ瞬時に行われます。Netflixを開いてすぐ再生、プライムビデオに切り替えてもサクサク――この「待たされないストレスゼロ」の体験は、一度味わうと元には戻れません。

また、4K Ultra HD・HDR10・Dolby Vision・Dolby Atmosにも対応しており、対応テレビと組み合わせれば映画館さながらの映像・音響体験が自宅で楽しめます。

② Wi-Fi 6E対応で通信が安定・高速

Fire TVシリーズで初めてWi-Fi 6E(IEEE 802.11ax)に対応しました。6GHz帯を使えるため、従来の2.4GHz・5GHz帯よりも干渉が少なく、混雑した環境でも安定した通信が期待できます。

「夜になると動画がカクつく」という悩みは、多くの場合Wi-Fiの混雑が原因。Wi-Fi 6E対応ルーターをお持ちの方なら、その恩恵をフルに受けられます。4K HDR動画のストリーミングも余裕でこなせる帯域を確保できるのは大きなアドバンテージです。

③ Alexaで完全ハンズフリー操作が実現

Fire TV Cube最大の差別化ポイントが、内蔵マイクによるAlexaハンズフリー操作です。Fire TV StickシリーズはリモコンのAlexaボタンを押す必要がありますが、Cubeは「アレクサ、Netflixで〇〇を再生して」と話しかけるだけでOK。リモコンを手に取る必要がありません。

さらに、対応テレビやサウンドバーであれば、「アレクサ、音量を上げて」「アレクサ、テレビを消して」といったテレビ本体のコントロールも声だけでできてしまいます。スマートホームデバイスとの連携も得意で、「アレクサ、リビングの電気をつけて」といった操作も一括でこなせます。

④ USB-A端子搭載でさらに拡張性アップ

地味ながら便利なのが、本体に搭載されたUSB-Aポート。USBドングルやEthernetアダプターを接続することで、より安定した有線LAN環境を構築することも可能です。また、別売りのUSBカメラを接続してAlexaのビデオ通話機能を活用するといった使い方もできます。

実際に使ってみた

セットアップはとても簡単で、HDMIケーブルでテレビに接続し、電源を入れてWi-Fiの設定をするだけ。Amazonアカウントに紐づけると、プライムビデオやKindle Unlimitedのコンテンツがすぐに利用できる状態になります。

使い始めてまず驚いたのが、そのレスポンスの速さ。以前使っていたFire TV Stick 4Kと比べると、アプリの起動が体感で2〜3倍は速く感じます。特にNetflixやDisney+など複数のアプリを行き来するときのサクサク感は別次元です。

Alexaのハンズフリー機能も想像以上に実用的でした。ソファに寝転がりながら「アレクサ、プライムビデオで〇〇シーズン2を再生して」と話しかけると、スムーズに再生が始まります。マイクの感度も高く、テレビの音声が流れている状態でも問題なく認識してくれました。

スマートホームとの連携という点でも大活躍しています。SwitchBotのスマートプラグやフィリップス・ヒューのスマート照明と組み合わせることで、「アレクサ、映画モードにして」と言うだけで照明を暗くしてテレビをつける、という操作が一発でできるようになりました。これはもう、リモコン操作には戻れません。

唯一気になった点を挙げるとすれば、本体がやや大きめなこと。Fire TV Stickのようにテレビの裏側にスッキリ隠すことはできず、テレビ周辺に置く必要があります。ただし、デザインはコンパクトなキューブ型でそれほど圧迫感はなく、慣れてしまえば気にならなくなります。

こんな人におすすめ

  • 動画ストリーミングを毎日楽しむヘビーユーザー:処理速度の速さとWi-Fi 6Eの安定性は、毎日使う人ほどその恩恵を感じられます。
  • スマートホームを構築・拡張したい人:Alexaを中心にスマートホームデバイスを管理したい方には、テレビをハブにできるCubeは最適な選択肢です。
  • ハンズフリー操作を求める人:育児中で手が離せない、高齢者で細かい操作が苦手、といった方にも音声操作は大きな助けになります。
  • 4K・Dolby対応テレビをお持ちの方:せっかくの高性能テレビのポテンシャルを最大限に引き出したい方にもぴったりです。
  • Wi-Fi 6E対応ルーターをすでに導入している方:最新インフラをフル活用できるので、投資対効果が高まります。

まとめ:テレビ体験を根本から変えたいなら迷わず選べる一台

Amazon Fire TV Cube 第3世代は、単なるストリーミングデバイスにとどまらず、テレビをスマートホームの中心に変える「ハブ」として機能する、現時点でAmazonの映像デバイスの中で最も完成度の高い製品です。

処理速度・通信品質・音声操作のどれをとっても一級品で、毎日の動画視聴体験を劇的に向上させてくれます。価格はFire TV Stickシリーズよりも高めですが、その差額以上の価値は十分にあると感じています。

「テレビ周りをもっと快適にしたい」「スマートホームをAlexaで一元管理したい」という方は、ぜひAmazonのページで詳細と最新価格を確認してみてください。

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