Garmin vivomove Sport|隠れディスプレイと稼働5日+1日

garmin vivomove sport review ガジェット

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Garmin のハイブリッドスマートウォッチ vivomove Sport(商品番号 010-02566-40)について、Garmin 日本の製品ページに載っている公表値だけで整理します。

見ていくのは、アナログ針と普段は隠れているディスプレイの仕組み、本体サイズとバンド、計測できる健康関連の項目、バッテリー、スマートフォンとの連携、そして本体仕様です。

アナログ針と、普段は隠れているOLEDディスプレイ

文字盤にはアナログ針があり、画面をタップまたはスワイプすると、普段は隠れているタッチスクリーンが表示されます。タッチ画面を操作するときには、時計の針が移動します(公式)。ディスプレイタイプはOLEDで、サイズは0.34インチ×0.73インチ(8.6mm×18.5mm)、解像度は72×154ピクセルです。

本体サイズは40×40×11.0mm、重量はケースのみ19.0g

本体サイズは40×40×11.0mmで、次の手首周りサイズにフィットするとされています:125-190mm。重量はケースのみで19.0g、シリコンストラップ付きで33.8gです(公式)。レンズには化学強化ガラス、ケースにはFRPが使われ、20mmのクイックリリースバンドに対応しています。ストラップの素材はシリコンです。

心拍・睡眠・ストレスなど計測できる項目

Garmin Elevate光学式心拍計を搭載し、安静時心拍数と、上限・下限を設定できる異常心拍アラートに対応します(公式)。血中酸素トラッキングはスポットチェックに加えてオプションで睡眠時にも計測できます。呼吸数は24×7で計測されます。

このほか、フィットネス年齢、Body Batteryエネルギーモニター、ストレスレベル計測、リラクゼーションリマインダー、リラクゼーション呼吸タイマー、睡眠モニタリング、水分補給トラッキング、Garmin Connectアプリでの生理周期・妊娠のトラッキングに対応します(公式)。内蔵スポーツアプリは、ウォーク、ラン、カーディオ、バイク、筋トレ、ブレスワーク、ヨガ、プールスイム(ベーシック)、ピラティス、トレッドミル、クロストレーナー、ステッパーです。

水分補給トラッキングは、毎日の水分摂取量をリマインダーとして記録し、水分補給をするように促す機能で、運動中に失われる汗の量に応じて目標を自動的に設定することもできます(公式)。フィットネス年齢は、実年齢や毎週の活動、安静時の心拍数、BMIから体の年齢を推定する機能で、体が実年齢に対して若いか老いているかを確認できます。ブレスワークアクティビティを開始すると、ウォッチがストレス状態と呼吸をトラッキングします。

バッテリーはスマートウォッチモードで約5日間、そのあとウォッチモードで約1日間

稼働時間は、スマートウォッチモードで約5日間です。そのあと、アナログのみの時計(ウォッチモード)として追加で約1日間使えます(公式)。公式は、スマートフォン通知の頻度や設定状況(血中酸素トラッキング機能など)によって、表示されている稼働時間より短くなることがあるとしています。

スマートフォンの通知とコネクテッドGPS

互換性のあるスマートフォンとペアリングすると、メールやテキスト、アラートをウォッチで受け取れます。Androidスマートフォンなら、テキストに返信することもできます(公式)。GPSは内蔵しておらず、スマートフォンのGPSに接続する「コネクテッドGPS」で、屋外のウォーキングやサイクリング、ランニング時の位置情報をトラッキングします。

このほか、カレンダービュー、天気情報の表示、スマートフォンの音楽再生操作、スマートフォン探索・デバイス探索に対応します(公式)。安全面では、ウォッチと携帯電話がペアリングされている間、手動で連絡先に現在地を送信したり、一部のアクティビティ中の事故検出機能を利用して自動送信したりできます。データはGarmin Connectアプリで確認します。

ライフログとトレーニングの指標

歩数、消費カロリー(心拍ベース)、移動距離を記録し、一定期間動かないとデバイスに表示される「ムーブバー」(数分歩くことでリセット)や、アクティビティレベルを学習して歩数目標を毎日設定する自動ゴール設定、週間運動量、TrueUp、Move IQにも対応します(公式)。

トレーニング関連の指標としては、心拍ゾーン、HRアラート、HRカロリー、最大心拍%、心拍転送モード(ペアリングしたデバイスにANT+を介してHRデータを送信)、VO2 Max(ラン)、Physio TrueUpがあります。ランプロフィール(ラン、トレッドミルラン)では、GPSベースの距離・時間・ペースをコネクテッドGPSのみで記録できます。サイクリングはサイクリングプロフィール(バイク)、スイムはプールスイム(ベーシック)と水中用光学式心拍計に対応し、子ども向けにはToe-To-Toeチャレンジもあります。

本体仕様

項目 公式の公表値
ディスプレイ OLED、8.6mm×18.5mm、解像度72×154ピクセル
本体サイズ 40×40×11.0mm
重量 ケースのみ19.0g、シリコンストラップ付き33.8g
バンド 20mmクイックリリース対応、シリコン製
防水等級 5 ATM
稼働時間 スマートウォッチモード約5日間、ウォッチモード追加で約1日間
内蔵メモリ/履歴 10回のアクティビティデータ、14日間のアクティビティトラッキングデータ
無線インターフェース Bluetooth Smart、ANT+
スマートフォン互換性 iPhone、Android
レンズ/ケース素材 化学強化ガラス/FRP

使う前に確認したい点

公式の仕様表にGarmin Pay・Suicaの項目はありません。ウォッチでの非接触決済を使いたい場合は、その項目がある他のGarminモデルの仕様表を確認してください。

Garmin Connect Mobileアプリに対応したスマートフォンとのペアリングが前提の機能が多く、通知の受信やテキストへの返信(Androidのみ)、コネクテッドGPS、事故検出機能はいずれもペアリングが必要です(公式)。内蔵メモリは10回のアクティビティデータと14日間のアクティビティトラッキングデータで、それ以上のデータはGarmin Connectアプリ側に同期して確認する形になります。

参照した公式ページ

Garmin vivomove Sport

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