Philips Hue Gradient Signeフロアランプ|Bluetoothとブリッジの機能差

philips hue gradient signe floor lamp review スマートホーム

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。

Philips Hue Gradient Signe フロアランプは、ランプの中で複数の色を同時に出せる「グラデーション」に対応したフロアライトです。Philips Hue 日本公式ページの製品仕様をもとに、色と明るさ、本体の寸法、電源、Bluetooth とブリッジでできることの違いを整理します。数値はすべて公式ページの「製品仕様」欄にある公表値で、他の製品との購入前の比較にも使えます。

1600万色以上とグラデーション発光

1600万色以上に変化するカラフルなライトに対応し、1つのライトの中でなめらかに混ざり合う色を演出できます。暖色系から寒色系までの50,000以上のパターンの中から、白い光の色合いを選ぶこともできます。演色評価数(CRI)は80を超えるという公表値です。製品の特徴としては「±10年の寿命」という表記もあります。公式には、あらかじめ用意された「ダイナミックシーン」を使って照明を変化させる機能や、色のアクセントでインテリアの効果を高める使い方も挙げられています。

ルーメン出力は4000K時と2700K時で異なる

技術仕様に示されているルーメン出力は、4000K時が2,550、2700K時が1,800です。照明カラーはカラーライトと白色光を組み合わせたRGBWで、付属する電球のワット数は29と公表されています。IPコードはIP20、保護クラスはクラスII-二重絶縁(DI)です。光源数は1、エフェクト機能に対応するとされています。公式の製品情報では、次の用途に最適な照明として寝室とリビングルームが挙げられており、タイプはフロアライトに分類されています。

本体の寸法・重量と素材

本体の素材はアルミ、カラーはホワイトです。製品寸法は全高1,458mm、全長・全幅ともに111mmで、正味重量は2.275kgと公表されています。主電源は100-240V、50-60Hzに対応します。保証は2年間で、正規販売代理店での購入日から最低60か月間のサポート期間が設定されています。

追加機能として、光拡散効果、Hue アプリとスイッチでの調光に対応しているとされ、電源アダプターが付属します。本製品の処分については、経済的耐用年数の終了後は地域の条例に従って製品を処分し、通常の家庭ごみと一緒に廃棄しないよう案内されています。ユーザーマニュアルは、利用可能なマニュアルは無いとされ、解体(部品分解)についての情報も無いと案内されています。

Bluetoothとブリッジ、できることの違い

Bluetooth で使う場合は、Philips Hue アプリで最大10個の照明を操作できます。この操作はモバイル端末でのボタン操作だけで行える設計です。Google Nest や Amazon Echo のデバイスとペアリングすれば、Alexa や Google アシスタントによる音声操作も可能です。Hue ブリッジを加えると、外出先からのコントロール、音声コントロール、自動化照明が使えるようになります。

Hue ブリッジは別売りの製品です。技術仕様によると、Hue ブリッジが管理できる電球の最大数は50、周波数帯は2400-2483.5MHzと公表されています。ブリッジの設置方法は、据え置きと壁取付の2通りが仕様として示されています。同梱内容はブリッジ本体、イーサネット ネットワーク ケーブル、電源アダプターです。サードパーティのシステムとの互換性としては、Alexa、Google Home、Apple Home、IFTTT、Klikaanklikuit、Matter、Samsung SmartThings、Sonosが挙げられています。

Hue ブリッジの動作温度は0°C~40°Cで、動作湿度は結露しないことを条件に0%から80%までと公表されています。電源アダプターの出力電圧は5 V DC 600mA、待機電力は最大0.1Wです。取り付けオプションは壁とスタンディングの2通りで、IPコードはIP20、保証は2年間です。Hue ブリッジの技術仕様には、音声アシスタントの利用にHue Bridgeが必要と明記されており、Matter機能もHue Bridge経由での対応とされています。

映像・音楽とのシンクロに必要なもの

Hue ブリッジと組み合わせると、映画やテレビ番組、音楽(Spotify との連動を含む)、ゲームに照明をシンクロさせる機能が使えます。この機能にはHue ブリッジが必要と明記されています。シンクロする方法を選んだうえで、エンターテインメントエリアに置いたライトの色を映像や音に合わせて変化させる仕組みです。

対応アプリとWi-Fiの扱い

Philips Hue アプリの対応環境はAndroid 10.0以降・iOS 16以降です。通信プロトコルはBluetoothとZigBeeで、Wi-Fiが無くても動作するとされています。付属品の最大数は12(with Hue Bridge)です。フロアランプ本体のサポート期間は正規販売代理店での購入日から最低60か月間ですが、Hue ブリッジ単体のサポート期間は最低36か月間と、別の数値が公表されています。

本体仕様

項目 公式の公表値
カラー ホワイト
素材 アルミ
全高/全長・全幅 1,458mm/111mm
正味重量 2.275kg
照明カラー カラーライトと白色光(RGBW)
主電源 100-240V、50-60Hz
IPコード IP20
保護クラス クラスII-二重絶縁(DI)
通信プロトコル Bluetooth、ZigBee
対応アプリ Android 10.0以降、iOS 16以降
保証 2年間

公表値をまとめると、Signe フロアランプは1600万色以上とグラデーションに対応し、ルーメン出力は4000K時が2,550、2700K時が1,800、全高1,458mm、IPコードはIP20、保証は2年間というフロアライトです。Bluetooth だけでも複数灯の操作はできますが、外出先からの操作や映像・音楽とのシンクロには別売りのHue ブリッジが必要になる点、そしてブリッジ単体のサポート期間が本体と異なる点が、購入前に確認しておく分かれ目です。

参照した公式ページ

Philips Hue Signe グラデーション フロアランプ

Amazonで価格を見る

※ 価格・在庫はAmazonでご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました