Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid+|3200Paの吸引とダストバッグ交換の目安

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※ この製品は、Anker Japan の公式サイトで販売終了と表示されています(2026年9月12日確認)。本文の吸引力は公式の公表値(最大3200Pa)に合わせて修正済みです。

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Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid+ は、吸引と水拭きに対応し、自動ゴミ収集ステーションが付属するロボット掃除機です。この記事は、Anker Japan の製品ページに載っている公表値だけで、性能・自動ゴミ収集・使う前の条件を整理します。

なお、この製品はAnker Japanの公式サイトで販売終了と表示されています(2026年9月確認)。現行で販売されている機種と迷っている方は、後半の「近い型番との違い」もあわせて確認してください。

最大3200Paの吸引、水拭きは3段階

L35 Hybrid+の吸引力は最大3200Paで、吸引力は4段階で調整できます(公式)。公式はこの数値をL70 Hybridとの比較で約45%アップとしています。水拭きは水量を3段階で調整でき、公式はモッピングモードをこびりついた汚れや液体がないきれいな床向けとしています。

自動ゴミ収集ステーションとダストバッグ3Lの交換

掃除が終わると、本体のゴミを自動でステーションに集めます。公式の目安は約2ヶ月間お手入れ不要で、ダストバッグ(3L)は抗菌・消臭加工が施されています(第三者機関の試験結果〈24時間以内〉に基づくとしています)。収集の頻度は3段階から設定でき、ゴミ収集時の動作音もコントロールできるとしています(公式)。水拭きの後に自動ゴミ収集を行う場合は、モップモジュールを取り外す必要があります(公式)。

本体側のダスト容器の容量は200mLで、ステーションのダストバッグ(3L)とは別に本体にも小さな容器があります(公式の製品仕様表)。

モップの自動洗浄はなし、水拭き後に自分で行う手入れ

L35 Hybrid+には、ステーションでモップを洗浄・乾燥する機能はありません。公式の注意事項では、モッピングモードの使用後は長時間放置せずに水タンクを取り外して残った水を捨てること、水タンクには水だけを入れることが案内されています。天然素材のものであっても洗剤を使用すると、給水システムが詰まり本体内部の部品が破損することがあるとしています。長時間放置するとモップが多量の水を含み、滴る恐れがあるともしています。

iPathレーザーナビゲーションとマップ3フロア分

ナビゲーションは、リアルタイムで部屋の形を認識してマップを作るiPathレーザーナビゲーションです。マップは3フロア分保存でき、一度学習すればそのフロアを自動的に認識します。部屋ごとの清掃プラン、スケジュール設定、進入禁止エリアの設定、スポット清掃やゾーン清掃に対応しています(公式)。

公式によると、スポット清掃はマップ上で指定した特定のエリアに直行して清掃するもの、ゾーン清掃は掃除する範囲を指定するもの、カスタマイズ清掃は部屋ごとの清掃プランを設定するものです。進入禁止エリアの設定は、マップ上でロボット掃除機が進入できないエリアをバーチャルに設定する機能で、動かしたくないものやペット・お子さまのおもちゃが置いてある場所などに使えるとしています。掃除の開始・終了は外出先からスマホで操作でき、掃除をする曜日・時間を設定して定期的に掃除するスケジュール設定にも対応しています(公式)。段差は厚さ20mmまで乗り越えられます。触れるとロボット掃除機の起動を防ぐチャイルドロック機能も備えています。

使う前に確認する条件(Wi-Fi・Alexa/Googleアシスタント)

接続できるWi-Fiは2.4GHz周波数帯のみで、5GHz周波数帯には対応していません。初めて起動するときは、画面の指示に従ってファームウェアをアップデートしたうえで初回セットアップを完了させる必要があります(公式)。機器への絡まりを防ぐため、周囲からケーブルを取り除くよう案内されています。操作アプリは、旧Eufy Clean(Eufy Home)アプリも使用できますが、今後のアップデートは予定されていません(公式)。

音声操作はAmazon AlexaとGoogleアシスタントに対応しています。Amazon Alexaで音声操作をするには、「eufy Clean (EufyHome) – RoboVac」スキルを有効にし、Eufy Cleanアカウントを連携させる必要があります。スキルを有効にした後に端末を検出してくださいと表示されますが、端末の検出は不要のためキャンセルをクリックするよう案内されています(公式)。

パッケージ内容は、本体、自動ゴミ収集ステーション、ダストバッグ(抗菌・消臭加工あり)、電源コード、サイドブラシ(×2)、清掃ツール、モップモジュール、モッピングクロス、防水パッド、取扱説明書などです。電源コードと交換用ダストバッグは、自動ゴミ収集ステーションの中に同梱されています(公式)。

仕様表

項目 公式の公表値
本体サイズ 約35 x 35 x 10cm
ステーションサイズ 約39.4 x 24.5 x 22.0cm
重さ ロボット掃除機本体:約3.3kg/ステーション:約3.6kg
充電時間 約180分〜240分
掃除時間 最大145分
吸引力 最大3200Pa
ダストバッグ容量 3L
ダスト容器の容量 200ml
本体水タンク容量 200ml
製品型番 T2182512(ブラック)
発売月 2022年7月

公式サイトの販売終了表示と近い型番との違い

Anker Japanの製品ページでは、L35 Hybrid+の商品名の横に「販売終了」の表示があり、購入ボタンの位置にも「Sold Out」と表示されています。関連商品としては、名称の異なる「Eufy RoboVac L35 Hybrid 自動ごみ収集ステーション」(プラスの付かない型番で、こちらも販売終了の表示)と、「Eufy Clean X8 Pro with Self-Empty Station」(4000Pa × 2のデュアルタービンによるパワフルな吸引力とされる上位機種)が挙げられています(公式)。吸引力を重視する場合はX8 Pro with Self-Empty Stationとの差、型番表記の違いに注意が必要です。「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」と「Eufy RoboVac L35 Hybrid」は「+」の有無で別の製品ページになっているため、公式サイトで確認するときは型番の表記まで見る必要があります。

参照した公式ページ

Anker Eufy RoboVac L35 Hybrid+

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