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Google TV Streamer (4K) は、Google のストリーミング端末です。Google ストア日本の製品ページと仕様ページに載っている公表値だけで整理します。
見ていくのは、映像・音声の対応フォーマット、接続に必要な機器、メモリとストレージ、スマートホームのハブ機能、本体サイズと同梱物、Chromecast with Google TV (4K) との仕様差の6つです。
映像は最大4K HDR・60FPS、音声はDolby Atmosまで
解像度は最大4K HDR、60FPSに対応します。動画形式はDolby Vision、HDR10、HDR10+、HLGの4方式、音声形式はDolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby Atmosに対応すると仕様ページに記載されています。
Dolby AtmosとAtmosパススルーの違いについて、公式のよくある質問はこう説明しています。Google TV StreamerのDolby Atmosは、AVレシーバーなどのサウンドデコードシステムを使わずに立体的なサウンドを再生できる方式です。真のDolby Atmosをサポートしていないもののパススルー機能を持つデバイス(Chromecast with Google TVなど)では、同じ効果を得るには別のサウンドシステムが必要になるとされています。
HDMI 2.1ケーブルとイーサネットポート、接続前に確認すること
映像出力はHDMI 2.1(Type A)です。公式のよくある質問には「Google TV Streamer(4K)を使用するにはHDMI 2.1ケーブルが必要です。Google TV Streamer(4K)にHDMI 2.1ケーブルは付属していませんが、別途購入できます」とあり、認証済みのHDMI 2.1ケーブルが別売りであることが製品の要件として明記されています。
ポートはHDMI 2.1のほか、USB-C(電源およびデータ転送用)と、10/100/1,000Mbpsのイーサネットポートを備えます。イーサネットポートを使ってルーターに直接接続する経路も用意されており、無線のWi-Fi 802.11ac(2.4GHz/5GHz)と使い分けられます。Bluetoothは5.1に対応します。
メモリ4GB・ストレージ32GBでAndroid TV OSを実行
メモリは4GB、ストレージは32GBです。オペレーティングシステムはAndroid TV OSで、32GBのストレージによってアプリを追加でインストールできる余地があるとされています。あわせて、プロセッサの処理速度が22%向上し、ナビゲーションやアプリの切り替えが速くなったと仕様ページに記載されています。
MatterとThreadでスマートホームのハブになる
スマートホーム用の接続として、MatterとThreadボーダールーターに対応します。公式によると、Google TV StreamerはGoogle HomeとMatterデバイスのハブとして機能し、Threadの搭載によって接続性が向上しているとされています。テレビの画面から対応するスマートホームデバイスを操作できるホームパネル機能もあり、音声リモコンのホームボタンを長押しするか、カスタマイズ可能なボタンからアクセスします。
このほか、Google Nestスピーカーとのグループ化や、Google Pixel Buds Proとの空間オーディオでのペア設定にも対応するとされています。
本体サイズと同梱物
本体カラーはPorcelainです。サイズと重量は、長さ161.6mm、幅75.6mm、高さ26.7mm、重量160.7gと仕様ページに記載されています。同梱品は本体、音声リモコン(単4電池2本同梱)、電源アダプター、電源ケーブル(1.8m)、クイックスタートガイドです。認証済みのHDMI 2.1ケーブルは同梱されず、別売りです。
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 色 | Porcelain |
| サイズ | 長さ161.6mm・幅75.6mm・高さ26.7mm |
| 重量 | 160.7g |
| 解像度 | 最大4K HDR、60FPS |
| 動画形式 | Dolby Vision、HDR10、HDR10+、HLG |
| 音声形式 | Dolby Digital、Dolby Digital Plus、Dolby Atmos |
| 通信方式 | Wi-Fi 802.11ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth® 5.1 |
| メモリ | 4GB |
| ストレージ | 32GB |
| ポート | USB-C、HDMI 2.1(Type A)、イーサネット(10/100/1,000Mbps) |
| OS | Android TV OS |
| スマートホーム用接続 | Matter、Threadボーダールーター |
サステナビリティの項目では、リサイクルプラスチック素材を65%以上使用しているとされています。
Chromecast with Google TV (4K) との仕様の違い
公式のよくある質問「Google TV Streamer(4K)とChromecast with Google TV(4K)の違いは何ですか?」では、両機種のストレージとメモリ、色数が比較されています。Google TV Streamer(4K)はストレージ32GB・メモリ4GB・カラーはPorcelainです。Chromecast with Google TV (4K) はストレージ8GB・メモリ2GB・カラーはSnow、Sky、Sunriseです。同じ4K対応でも、ストレージとメモリの容量、選べる色の展開が異なります。
アカウントとプロフィール、保護者による使用制限
複数のアカウントを設定でき、家族それぞれが自分のGoogle TVプロフィールを使えます。公式によると、ダウンロードしたアプリとアプリのログイン情報はプロフィール間で共有されるため、新しいプロフィールを作るたびに最初から設定し直す必要はないとされています。
保護者による使用制限では、Google TVが子ども用プロフィールに対応しており、年齢に適したコンテンツのフィルタ、視聴時間の上限設定、おやすみ時間の設定ができるとされています。リモコンを見失ったときは、本体背面のボタンを押すか、「OK Google、リモコンを探して」と話しかけると音を鳴らして探せます。
参照した公式ページ
- Google TV Streamer (4K) 製品ページ https://store.google.com/jp/product/google_tv_streamer?hl=ja(2026年9月21日確認)
- Google TV Streamer(4K)の仕様とパッケージ内容 https://store.google.com/jp/product/google_tv_streamer_specs?hl=ja(2026年9月21日確認)

