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SwitchBot の照明シリーズには、天井や壁、家具の背面などに貼り付けて使うテープ型のLED照明「テープライト」があります。ここでは SwitchBot 日本公式サイトの製品ページに載っている仕様と製品情報だけをもとに、テープライトについて整理します。
見ていくのは、本体の長さと切断のしかた、光色と明るさの調整幅、操作方法と対応する音声アシスタント、Wi-Fi・Bluetooth・赤外線の通信まわり、他のSwitchBot製品と組み合わせた使い方の5つです。
本体は5m、100mm単位で切断できる
製品ページの仕様表によると、型番はW1701100、長さは5m、テープ幅は10mmです。切断可能長さは100mmとされており、この単位でカットして長さを調整できます。設置は本体背面の3Mシールをはがして貼り付けるだけで、工事は不要です。
切断については注記があり、「一度切断すると、電源に接続する側のみ電気が通り、切断した方は使えなくなります」とされています。テープの途中で電源側と反対側を切り離すと、反対側は点灯しなくなるということです。
コーナーの角に貼り付ける場合は、よくあるご質問に案内があります。テープライトを切りたくないときは、付属の固定用パーツを使うとカットせずに設置できるとされています。また、折り曲げた箇所は基板や抵抗、LEDチップに過度なストレスがかかり故障の原因になるとして、無理に折り曲げたりねじったりしないよう注意書きがあります。取り付け時にテープライトへ外力をかけないこと、コントローラーを接続する際は向きに注意することも、あわせて案内されています。
製品ページには「テープライトシリーズ」として、テープライト2、テープライト3、RGBICテープライトへのリンクも掲載されています。型番や光色などの仕様は製品ごとに異なるため、この記事ではテープライト(無印)の製品ページに記載された数値だけを扱っています。
光色はRGB、1600万色から調光・調色できる
仕様表の光色はRGB、LED数量は150pcsです。1600万色のカラーがあり、生活に合わせて調光・調色ができるとされています。変化モードは5種類で、フェードイン、ディスプレイ、リラックス、フェードアウト、フラッシュが用意されています。
本体にはマイクが搭載されており、ミュージックモードでは音楽のリズムに合わせて色が変化します。SwitchBotアプリからは、これらのモードや色の組み合わせを選んで切り替えられるとされています。このほか、色や明るさの組み合わせをまとめた「シーン」の選択肢もアプリに用意されているとされています。
操作は3通り、音声操作にも対応
操作方法は、SwitchBotアプリ、本体に接続するコントローラー、24キー赤外線リモコンの3通りです。音声操作にも対応しており、本体だけでEchoシリーズ製品(Echo Show、Echo Dotなど)、Google Nest製品(Nest Hub Max、Nest Mini、Google Homeなど)、HomePod、IFTTT、LINE Clovaに対応するとされています。
音声操作では明るさ、カラー、オン・オフなどを調整でき、「アレクサ、ゲームモードにして」のように話しかけると、あらかじめ用意したシーンを呼び出せるともされています。アプリからはスケジュール設定もでき、毎日決まった時間に点灯させることができます。ハブ不要でWi-Fi(2.4GHzのみ対応)と直接つながるため、外出先からスマートフォンで操作することもできるとされています。
Wi-FiとBluetooth、赤外線の通信距離
本体はWi-Fi(2.4GHzのみ対応)とBluetoothの両方を搭載しています。Bluetoothモジュールも備えているため、ルーターが故障したりWi-Fi環境が不安定になったりした場合でも、Bluetooth経由で操作できるとされています。
仕様表には、Bluetooth範囲が見通し最大80/120メートル、赤外線範囲が6メートルと記載されています。24キー赤外線リモコンで操作する場合は、この赤外線範囲が目安になります。
電源仕様と同梱品
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 型番 | W1701100 |
| 長さ | 5m |
| 電球タイプ | LED |
| 光色 | RGB |
| LED数量 | 150pcs |
| テープ幅 | 10mm |
| 切断可能長さ | 100mm |
| Bluetooth範囲 | 見通し最大80/120メートル |
| 赤外線範囲 | 6メートル |
| 定格入力電圧 | 100-240V ac 50/60Hz |
| 定格出力 | 15W |
| 製品寿命 | 約25,000時間 |
電源は100-240V ac 50/60Hzに対応し、定格出力は15W、製品寿命は約25,000時間とされています。同梱品は本体(5m)、コントローラー、アダプター、リモコン、固定用パーツ(固定ネジ含む)×6、取扱説明書です。取扱説明書はPDFでも製品ページから確認できるとされています。
他のSwitchBot製品と組み合わせた自動化
製品ページでは、他のSwitchBot製品と組み合わせた使い方も紹介されています。例えば、ベッドの下に設置した人感センサーが人の動きを検知すると、テープライトが自動でゆっくり20%まで明るくなる、という例が案内されています。この人感センサーは別売りの製品です。
この他、アプリからのスケジュール設定や、外出先からの遠隔操作も、SwitchBotのエコシステムと組み合わせた使い方として案内されています。
テープライトを選ぶ前に確認しておきたい数字
公表値をまとめると、テープライトは長さ5m・テープ幅10mmで、100mm単位で切断できるLEDテープです。光色はRGBで、1600万色の中から5種類の変化モードとミュージックモードを選べます。操作はアプリ、コントローラー、24キー赤外線リモコンの3通りで、ハブ不要のWi-Fi(2.4GHzのみ対応)とBluetoothに対応しています。
設置場所を決める段階では、Bluetoothの見通し範囲が最大80/120メートル、24キー赤外線リモコンの操作範囲が6メートルという数値が目安になります。保証は1年間で、サポートデスクへの問い合わせ窓口も用意されています。
参照した公式ページ
- SwitchBot テープライト 製品ページ(仕様・よくあるご質問) https://www.switchbot.jp/products/switchbot-strip-light(2026年9月21日確認)

