Anker Soundcore P40i|自動調整ノイズキャンセリングと防水・接続の条件

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完全ワイヤレスイヤホンAnker Soundcore P40iについて、Anker Japan公式オンラインストアの製品ページに載っている公表値だけで整理します。

見ていくのは、ノイズキャンセリングの仕組み、音の傾向とコーデック、バッテリーと充電、防水とコンパクトな設計、充電ケースの使い方、マルチポイント接続、本体サイズと同梱品の7つです。

周囲の騒音レベルで自動調整する「ウルトラノイズキャンセリング2.0」

P40iに搭載されているのは、Anker独自技術の「ウルトラノイズキャンセリング2.0」です。周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節するとされています。環境に応じて強さそのものを自動で変えることで、状況ごとにノイズキャンセリングの効き方が変わる設計です。モードは交通機関や好みの強度に合わせて、自動でも手動でも選択可能です。外音取り込みモードも備えており、駅のアナウンスや周囲の音を聞きながら音楽を楽しむこともできるとしています。Bluetooth 5.3に対応しており、お手持ちの端末へ素早く安定した接続が可能だとしています。

BassUpの重低音と11mmドライバー、対応コーデックはSBC / AAC

音の傾向としては、Anker独自技術のBassUp技術と11mmドライバーの組み合わせで、深みのある低音とサウンドの迫力を打ち出しているとしています。対応コーデックはSBC / AACです。

音質の調整はSoundcoreアプリのイコライザー機能で行え、低音や高音を好みに合わせて変えられます。あわせてHearID機能を使うと、最適な音質を自動でカスタマイズできるとしています。アプリからはこのほかゲームモードやムービーモードなど各種モードの選択もできるとしています。なお「Soundcoreアプリをご使用の際は、ファームウェアが更新されていることをご確認ください」という注記があり、イヤホン自体はアプリなしでも使用できるとしています。

バッテリーは10分の充電で約5時間、ワイヤレス充電にも対応

バッテリー駆動時間は、通常モードでイヤホン単体最大12時間、充電ケース込みで最大60時間です。ノイズキャンセリングをオンにした状態では、イヤホン単体最大10時間、充電ケース込みで最大50時間になります。10分の充電で約5時間分の再生ができる急速充電に対応し、ワイヤレス充電機能も搭載しています。

充電時間は、イヤホン本体が約1時間、充電ケースはUSB-Cケーブル使用時で約3時間、ワイヤレス充電を使う場合は約4時間です。充電端子はUSB Type-Cとワイヤレス充電の両方に対応しています。

IPX5の防水と、前モデルより約14%コンパクトな設計

防水規格はIPX5で、イヤホン本体のみが対象です。雨や突然の大雨でも使えるとしています。

本体サイズについては、前モデルに比べてスティック部分の長さを約14%縮小し、耳元を主張しないコンパクトなデザインを実現したとしています。操作面では、タッチセンサー上にドットを配置しており、指先でドットに触れることでタッチ操作の位置が分かりやすくなっているとしています。

スマホスタンドになる充電ケースの使い方と制約

付属の充電ケースは、スマホスタンドとしても使えます。ハンズフリーで映像や音楽を楽しめる機能ですが、公式の注記には「本機能はスマホの縦置きには対応しておりません」とあり、横向きに置いて使う前提の機能です。

マルチポイント接続とGoogle Fast Pair

通信規格はBluetooth 5.3で、2台の機器と同時に接続できるマルチポイント機能を備えています。スマホで音楽を聴きながらPCでWEB会議に出る、といった使い分けができるとしていますが、公式の注記では「一度に再生できるのはどちらか1台の機器のみとなります」としています。Androidデバイスとの迅速で快適なペアリングに対応するGoogle Fast Pairにも対応しています。

通話時は6つのビームフォーミングマイクとAIによるノイズリダクション機能を使い、WEB会議や電話の相手に声をクリアに届けるとしています。なお「SoundcoreアプリはDAP機器 (デジタルオーディオプレイヤー) に非対応です」という注記もあります。

本体サイズと同梱品

項目 公式の公表値
サイズ 約58 x 53 x 30mm(充電ケース)
重さ 約5g(イヤホン本体 片耳)/58g(充電ケース含む)
防塵・防水規格 IPX5(イヤホン本体のみ)
通信規格 Bluetooth 5.3
対応コーデック SBC / AAC
再生時間 通常モード:最大12時間(本体)/最大60時間(ケース込み)
再生時間(NC時) 最大10時間(本体)/最大50時間(ケース込み)
充電時間 約1時間(イヤホン)/約3時間(ケース・USB-C)/約4時間(ケース・ワイヤレス)
充電端子 USB Type-C/ワイヤレス充電
ドライバー 11mmダイナミックドライバー
発売月 2024年4月

カラーバリエーションはオフホワイト、ブラック、ネイビー、パープルです。パッケージの内容は、本体、充電ケース、イヤーチップ(5種)、USB-C & USB-A ケーブル、安全マニュアル、クイックスタートガイドで、技適マーク認証済み商品として周波数帯2.40~2.48GHzが明記されています。保証は18ヶ月に加え、Ankerで会員登録するとさらに6ヶ月延長されるとしています。製品型番はカラーごとに異なり、オフホワイトがA3955N21、ブラックがA3955N11、ネイビーがA3955N31、パープルがA3955NQ1です。

P40iの仕様から見える使いどころ

公表値を並べると、P40iは「周囲の騒音に合わせて自動調整するノイズキャンセリングと、BassUpの重低音を備えた、IPX5防水の完全ワイヤレスイヤホン」という輪郭になります。対応コーデックはSBC / AACで、充電ケースはスマホスタンドにもなりますが、公式の注記のとおり縦置きには対応しておりません。2台までのマルチポイント接続や約14%縮小した本体サイズは、日常の使い分けに直結する仕様です。

Amazonの商品ページは、下のボタンから確認できます。

参照した公式ページ

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