Philips Hue ブリッジ|照明50個の上限とBridge Proとの違い

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※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。仕様はメーカーの公表値にもとづくもので、実機を使用したレビューではありません。

Philips Hueのシステムの中心になるHue ブリッジについて、Philips Hue日本公式の製品ページに載っている公表値だけで整理します。上位モデル「Hue Bridge Pro」の公式ページにある数値も、比較として一部使っています。

見ていくのは、接続できる照明・アクセサリーの数とBridge Proとの容量差、通信方式、音声操作とスマートホーム連携、外出先からの操作とサードパーティ互換性、本体サイズと設置方法、動作環境・保証・同梱物です。

セットアップとPhilips Hueシステムの中心

製品ページには「Hue Bridge は、統合された直感的な Smart 照明とセキュリティシステムの中核を担っています。Hue アプリで簡単なインストールとガイド付きセットアップを提供しているため、Hue Bridge は照明、カメラ、センサーを接続し、スムーズに連携します」とあります。ブリッジをセットアップし、スマートデバイスにPhilips Hueアプリをダウンロードすることで、Philips Hue製品をアプリからコントロールできるようになります。

照明50個・アクセサリー12個まで、Bridge Proは150以上・50以上

Hue ブリッジは、Philips Hueのランプを最大50個、アクセサリーを最大12個まで接続できます。製品ページには「ブリッジ 1 台あたり最大 50 個のランプをコントロールできます」「Philips Hue システムでは最大 12 個のアクセサリーを接続して」とあります。上位モデルのHue Bridge Proは、「150以上のライト、50以上のアクセサリに対応」で、Bridgeと比較して3倍の容量、Hue Chip Proにより5倍の応答時間を実現するとされています。

通信はZigBee、周波数帯2400〜2483.5MHz

通信技術はZigBeeで、周波数帯は2400〜2483.5MHzです。製品ページは「低電力で信頼性の高い照明コントロール テクノロジー、ZigBee に基づいています」と説明しています。ソフトウェアとファームウェアの更新は、いずれもワイヤレスで適用されます。仕様表には「Wi-Fi なしで動作可能」とも記載されています。

音声操作とスマートホーム連携、Matterはブリッジ経由

音声操作は、Amazon Alexa、Apple HomeKit、Google アシスタント搭載のGoogle Homeに対応しています。製品ページには「照明のオンとオフ」「調光設定」「プリセット シーンの呼び出しやカラー変更」が、指を使わずにできるとあります。サードパーティのシステムとの互換性には、Alexa・Google Home・Apple Home・IFTTT・Klikaanklikuit・Matter・Samsung SmartThings・Sonosが挙げられ、Matter機能は「Hue Bridge 経由」と注記されています。製品の特徴の欄にも「Apple Home、Alexa、Google Assistant、Samsung SmartThingsとの互換性」という記載があります。

外出先からの操作、Hue Bridge Proとの通信仕様の違い

Philips Hueアプリを使えば、外出先からでも照明を遠隔操作できます。製品ページには「外出時に自宅の照明を消し忘れていないかどうかを確認したり、残業で遅くなるときに明かりをつけておいたりすることができます」とあります。Hue Bridge Proでは、これに加えてMotionAware機能により、同じ部屋に3台以上のライトがあれば人の動きに反応させるモーションエリアを作成でき、別途モーションセンサーを用意する必要はないとされています。

本体は全高26mm・全幅88mm、壁掛けか据え置きで設置

本体の製品寸法は、全高26mm、全長88mm、全幅88mmです。正味重量は0.21kgと表示されています。取り付けオプションは「壁」と「スタンディング」(据え置き)の2通りで、デスクの上に置く場合も、壁に取り付ける場合も選べます。Hue Bridge Proの製品寸法は全高26mm・全長92.3mm・全幅92.3mmで、Bridgeよりわずかに大きいサイズです。Bridge Proは、Zigbee Trust Centerによる暗号化を採用しているという記載もあります。

動作環境・保証・同梱物

動作湿度は0%〜80%(結露しないこと)、動作温度は0℃〜40℃です。保証は2年間、電源は100〜240V、電源アダプターの出力は5V DC 600mA、待機電力は最大0.1Wです。サポート期間は「正規販売代理店での購入日から最低36か月間」とされ、Hue Bridge Proの製品ページでも同じく36か月間という表記です。同梱内容は、ブリッジ本体、イーサネットネットワークケーブル、電源アダプターの3つです。

本体仕様の一覧

項目 公式の公表値
対応照明数 最大50個
対応アクセサリー数 最大12個
通信方式 ZigBee(2400〜2483.5MHz)
通信プロトコル Bluetooth/ZigBee
本体寸法 全高26mm・全長88mm・全幅88mm
正味重量 0.21kg
電源 100〜240V(出力5V DC 600mA)
IPコード/保護クラス IP20/クラスII(二重絶縁)
動作温度/動作湿度 0℃〜40℃/0%〜80%
対応OS(アプリ) Android 12.0以降/iOS 17以降
保証/サポート期間 2年間/購入日から最低36か月間
同梱内容 ブリッジ/イーサネットケーブル/電源アダプター 各1点

公表値を並べると、Hue ブリッジの輪郭は「照明50個・アクセサリー12個までを、ZigBeeでまとめて操作できるハブ」です。Wi-Fiが無い環境でも、ルーターにイーサネットケーブルでつなげば使える点と、Matter対応機器もブリッジ経由で使える点は、導入前に確認しておきたいポイントです。対応OSはAndroid 12.0以降・iOS 17以降です。照明の数がそれ以上になる場合は、150以上のライトに対応するHue Bridge Proが選択肢の一つになります。

参照した公式ページ

Philips Hue ブリッジ

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