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耳をふさがずに音楽を聴けるオーディオグラスAnker Soundcore Framesについて、Anker Japan公式オンラインストアの製品ページに載っている公表値だけで整理します。
日本で販売されているのは「Cafe」と「Landmark」の2モデルです。見ていくのは、この2モデルの違い、耳の周りのスピーカーで音を届ける仕組み、バッテリーと別売りの専用充電ケース、電源の入り方とタップ操作、使用前に確認しておきたい注意点の5つです。
日本で買えるのは「Cafe」と「Landmark」の2モデル
Soundcore Framesは、日本ではSoundcore Frames CafeとSoundcore Frames Landmarkのみ販売されています。どちらもフレームとオーディオテンプル(つるの部分のスピーカー)が組み合わさった1つの製品で、通信規格や再生時間などの基本仕様は共通です。違うのはレンズで、Cafeはブルーライトを20%カットするレンズ、Landmarkは紫外線A/B波を最大99%ブロックする偏光レンズを採用しています。
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 重さ | 約41g(Cafe)/約45g(Landmark) |
| レンズ | ブルーライト20%カット(Cafe)/偏光レンズ・紫外線A/B波99%ブロック(Landmark) |
| 通信規格 | Bluetooth 5.2 |
| Bluetoothプロファイル | A2DP, AVRCP, HFP |
| 対応コーデック | SBC / AAC |
| 再生時間 | 最大5.5時間 |
| 充電時間 | 約1時間 |
| 充電端子 | 磁気充電ケーブル(本体に付属) |
| 防水規格 | IPX4 |
| 製品型番 | A3600017(Cafe)/A3600012(Landmark) |
| 発売月 | 2022年6月 |
製品型番はCafeがA3600017、LandmarkがA3600012です。どちらも発売月は2022年6月で、パッケージにはフレームとオーディオテンプルのほか、トラベルケース、磁気充電ケーブル、クリーニングクロス、クイックスタートガイド、安全マニュアルが含まれています。保証期間はどちらも18ヶ月で、Ankerで会員登録するとさらに6ヶ月延長されるとしています。
耳の周りの4つのスピーカーで音を届けるOpenSurround
両モデルとも、独自の「OpenSurroundオーディオシステム」を採用しています。耳の周りに設置した4つのスピーカーとカスタムオーディオプロセッサーにより、耳をふさがずに音を届ける仕組みで、骨伝導式ではなくスピーカー式だとしています。公式の注意事項には「製品構造上、完全に音漏れを防ぐことはできません」とあり、音量の調整やプライバシーモードの活用、他のオーディオ機器の使用が案内されています。
音質はSoundcoreアプリのイコライザーで高音から低音まで調整でき、5種類のカスタムイコライザーモードも用意されています。操作はオーディオテンプルへのタップで行い、音楽の再生・停止・曲送り・曲戻りや、電話の応答・終了をタップで操作できるとしています。この操作方法もSoundcoreアプリでカスタマイズできるとしています。
バッテリーは最大5.5時間、専用充電ケースは別売り
本体のバッテリーは、満充電の状態で最大5.5時間の音楽再生が可能です。10分間の充電で約1.5時間分の再生ができる急速充電にも対応しています。充電は本体に付属する磁気充電ケーブルで行い、充電時間は約1時間です。
再生時間を延ばしたい場合は、別売りの「Soundcore Frames 専用充電ケース」(製品型番T0361011)が使えます。Soundcore Framesの全製品に対応しており、ケースを使うと合計最大33時間まで再生時間を延ばせるとしています。ケース自体の充電時間は約4時間で、充電端子はUSB Type-Cです。ケース背面のボタンを10秒押すと新しい機器とペアリングできるとしています。ケースのサイズは170 x 65 x 67mm、重さは約258gで、パッケージにはUSB-C & USB-Aケーブルが付属しますが、Soundcore Frames本体は含まれていません。
装着すると自動で電源オン、外すと2分後にオフ
電源は装着検出で自動的に入り切りします。本体を装着すると自動的に電源がオンになり、外してから2分後に電源がオフになるとしています。また、外すと再生が自動的に一時停止し、装着すると再開するとしています。
組み立てた後は、充電ケーブルを接続してLEDインジケーターが緑色に点灯してから1分間待ち、本製品を装着すると自動的に電源が入りBluetoothペアリングモードになるとしています。自動的に電源が入らない場合は、本体を手に持ってテンプルの湾曲部分を起動音が聞こえるまで同時にタッチすると手動で電源が入ります。Bluetoothペアリングモードにならない場合は、電源が入っていることを確認したうえで、顔にかけた状態で両方のオーディオテンプルのロゴ部分を3秒間タッチするとしています。
通話とプライバシーモード
通話時は、オーディオテンプルのロゴ部分を2回タップするだけで応答できるとしています。2つのマイクが内蔵されており、通話相手に音声を届けるとしています。通話が始まるとプライバシーモードが自動で起動し、外に聞こえやすい高周波・低周波の音を弱めるとしており、Soundcoreアプリから手動で起動することもできるとしています。
使用前に確認しておきたい注意点
使用前には、Soundcoreアプリをダウンロードしてオーディオグラスのファームウェアを更新することが案内されています。公式の注意事項には「SoundcoreアプリはDAP機器 (デジタルオーディオプレイヤー) に非対応です」とあります。また「本製品を充電しながら音楽を再生することはできません」ともしており、充電しながらの装着も控えるよう案内されています。充電ポートを完全に乾かしてから充電すること、純正のアクセサリー以外を使うと保証の対象外になることも注意事項に挙がっています。本製品は男女兼用ですが、購入前にサイズを確認するよう案内されています。CafeとLandmarkのどちらを選ぶ場合も、これらの注意点は共通です。
Amazonの商品ページは、下のボタンから確認できます。
参照した公式ページ
- Soundcore Frames Cafe 製品ページ(Anker Japan公式オンラインストア) https://www.ankerjapan.com/products/a3600017(2026年9月21日確認)
- Soundcore Frames Landmark 製品ページ(Anker Japan公式オンラインストア) https://www.ankerjapan.com/products/a3600012(2026年9月21日確認)
- Soundcore Frames 専用充電ケース 製品ページ(Anker Japan公式オンラインストア) https://www.ankerjapan.com/products/t0361(2026年9月21日確認)

