Anker Eufy SoloCam S220|ソーラー式でIP67

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※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。仕様はメーカーの公表値にもとづくもので、実機を使用したレビューではありません。

屋外に防犯カメラを置きたいものの、電源の配線が難しい場所では、バッテリーで動くカメラが候補になります。Eufy Security SoloCam S220は、本体にソーラーパネルを内蔵したバッテリー式の屋外カメラで、録画は本体のメモリに保存します。Anker Japanの製品ページとよくあるご質問に載っている公表値をもとに、購入前に確認しておきたい条件を整理します。

ソーラーパネル内蔵で、電源工事なしに屋外へ設置できるか

本体にソーラーパネルを搭載しており、十分な太陽光が当たる場所に設置すると内蔵バッテリーを充電できます。公式は、充電切れを防ぐには日当たりの良い場所で1日あたり3時間ソーラーパネルで充電する必要があるとしています。天候や使用環境によって発電できる電力は大きく変化するとも案内されています。

本体のソーラーパネルと別売りのソーラーパネルは併用できず、どちらか一方でしか充電できません。カメラの消費電力がソーラーパネルの充電量を上回ると、バッテリーは減っていきます。取り付けは壁にネジで締め付ける必要があり、弊社カスタマーサポートでは製品の取り付け・取り外しは行っておらず、お客様自身で実施することになります。防塵・防水はIP67です。

2K・画角135°・F1.6レンズの画質と、夜間がモノクロになる理由

解像度は2K、画角は135°、フレームレートは15fpsです。レンズは多くの光を取り込むF1.6の開口レンズを搭載しています。ただしスポットライトは非搭載のため、夜間は赤外線センサーによる鮮明なモノクロ動画になります。可動範囲は固定式です。

夜間の視野は設置環境に応じて3メートルから5メートルの範囲で、カメラから5メートル以上離れた物体を詳細に識別することはできません。夜間モードの映像が明るすぎる・暗すぎるときの対処として、カメラのレンズの定期的な清掃と、壁やライトに近づけすぎない場所への設置が案内されています。

PIRセンサーの検知の仕組みと、人物だけに絞る設定

検知には、熱を発する物体の動きをとらえる受動赤外線(PIR)センサーを使っています。風に吹かれて動く木や葉などの動作は感知しないほか、本製品がガラスや透明で耐久性の高いボックスの後ろ・中に配置されている場合や、被写体がフェンス越しの場合もPIRセンサーでは動作を検知できないとされています。

AIが人の動きを検知すると自動で録画を始め、Eufyアプリで通知が届きます。バッテリーの減りが早いときの調整として、バッテリー管理のバッテリー節約モードへの切り替え、動作検知感度を低に変更すること、動作検知対象を人物のみに変更すること、動作検知ゾーンを設定してドア前の道路など不要なエリアでの検知を減らすことが案内されています。検出頻度やカメラの操作によって、バッテリーの使用時間は異なります。

録画は内蔵8GBメモリのみ、microSDと連続録画には対応せず

録画は本体に内蔵された8GBのメモリにローカルストレージとして直接暗号化して保存され、追加の契約なしで録画を残せます。2Kで最大15時間分(1日あたり平均300秒録画した場合)を保存でき、ストレージがいっぱいになった場合はカメラは通常どおり機能し、古いデータから順に上書き保存されます。

microSD・SDカードには対応しておらず、連続録画機能にも対応しておりません。保存容量を増やしたい場合や複数カメラをまとめて管理したい場合は、別売りのEufy HomeBase S380に接続する手順がよくあるご質問で案内されており、ペアリングする際は本製品とHomeBaseを1メートル以内で操作するよう案内されています。

双方向通話は交互のみ、ライブ視聴は最大5分という制約

内蔵のマイクとスピーカーで双方向通話ができますが、同時に双方向からの通話はできず、トランシーバーのように一方向ずつの通話になります。ライブ映像の視聴は、バッテリーで動くカメラのため最大5分です。

充電中はLEDインジケーターが青色に点灯し、アプリ内でバッテリー残量を確認できます。同梱のUSBケーブルを使い、5V/2A(10W)または5V/1A(5W)の出力に対応したUSB充電器で充電します。充電中は周辺温度が0℃〜35℃であることを確認するよう案内されています。

Wi-Fiと対応する音声アシスタントの条件

接続タイプは(2.4GHz) Wi-Fiです。Amazon AlexaまたはGoogleアシスタントについては、ディスプレイを備えたAlexa Echo ShowやGoogle Nest Hubで動作しますが、対応はストリーミングを開始する音声アクティベーションにのみとなっています。ファームウェアは最新版を保つことがSoloCam S220の信頼性とセキュリティの面で重要だとしており、設定の一般からデバイス情報を開き、ファームウェア更新を確認する手順が案内されています。本製品を使うにはスマートフォンが必要です。

本体サイズと同梱品

項目 公式の公表値
サイズ 約96×81×57mm
重さ 約320g
入力 5V=2A(Type Cポート)
解像度 2K
画角 135°
フレームレート 15fps
記憶媒体 本体内蔵メモリ8GB
防塵・防水規格 IP67
接続タイプ (2.4GHz) Wi-Fi
通話機能 双方向通話
製品型番 T8134321(ホワイト)
発売月 2025年2月

同梱品は、本体、USB-C&USB Aケーブル、取り付けブラケット、取り付けネジパック、位置決めカードです。保証は18ヶ月で、Ankerで会員登録すると6ヶ月延長されます。

SoloCam S220を選ぶ前に確認しておきたい条件

公表値をまとめると、SoloCam S220は2K・画角135°のソーラー充電式カメラで、録画は内蔵8GBメモリに保存し、追加の契約なしで運用できます。一方で、microSDカードと連続録画には対応せず、夜間はモノクロ映像になり、双方向通話は同時にはできません。設置は壁へのネジ留めが前提で、取り付け・取り外しは自分で行うことになります。

ソーラーパネルの充電量は天候や日当たりに左右されるため、設置予定の場所に太陽光が十分当たるかどうかは、購入前に確かめておきたい点です。

参照した公式ページ

Anker Eufy SoloCam S220

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