Eufy eufyCam C37|分離型ソーラーパネルと360°首振り

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Eufy の屋外用カメラ Eufy eufyCam C37 について、Anker Japan の製品ページに載っている公表値をもとに整理します。

見ていくのは、ソーラーパネルを分離する設置方法、映像とズーム、首振りと自動追尾、記録先のmicroSD、Wi-Fiの条件、HomeBaseとの対応、比較表にある近いモデルとの違いです。

ソーラーパネルを分離できる設置方法

本体からソーラーパネルを分離させ、単体で日当たりの良い場所に配置できます。コンパクトな筐体のため、場所を選ばず設置できるとしています。台座をネジで固定するだけで設置でき、台座から筐体をワンタッチで取り外せるため、再充電やメンテナンスもしやすいとしています。ソーラーパネルは最大3W発電で、接地面も少なくコンパクトながら、最短2.5時間の充電で1日分の稼働ができるとしています。

2Kの解像度と8倍ズームで確認できる範囲

解像度は最大2K(約300万画素)で、8倍ズームができるため、車のナンバープレートなど細かい箇所も見逃さないとしています。夜間でもフルカラー撮影ができる「Spotlight Color Night Vision」を搭載しており、肉眼で見るよりも鮮明な録画ができるとしています。

水平360°・垂直90°の首振りと自動追尾

水平360°の回転と垂直90°の首振りに対応し、自動追尾もできます。画角は125°で、従来の固定カメラでは見逃していた横方向や足元まで見渡せるとしています。アプリを使用することで、スマホ経由でカメラ本体に搭載のマイク / スピーカーから双方向で通話ができるとしています。

記録先はmicroSDカードのみという条件

本製品には内蔵ストレージがなく、別売りのmicroSDカード(最大256GB)を準備して使う必要があります。256GBのmicroSDカードを使った場合の録画時間は、公式の表記で約480時間(2K)です。録画時間は解像度の設定によって変わり、記憶媒体の容量がいっぱいになった場合は、古いデータから順に上書き保存されます。

Wi-Fiは2.4GHz専用という制約

項目 公式の公表値
サイズ 約94 × 94 × 124.5mm
重さ 約416g
防塵・防水規格 IP65
解像度 最大2K(約300万画素)
画角 125°(水平360° / 垂直90°の首振り対応)
可動範囲 水平方向 360° / 垂直方向 90°
通信方式 (2.4GHz) Wi-Fi
バッテリー稼働時間 約90日
記憶媒体 microSDカード(最大256GB)
発売月 2026年5月

接続方式は2.4GHzのWi-Fiにのみ対応しています。よくある質問でも「5GHzのWi-Fiに対応していますか」という項目が立てられており、回答は2.4GHzのみという内容です。

HomeBaseやEufy Smart Display E10との対応

HomeBase S380、HomeBase Miniに対応しており、接続するとHomeBaseのストレージや、顔認識、車両・ペット検出などのAI機能が使えるようになります。Eufy Smart Display E10にも対応しています。取扱説明書、クイックスタートガイド、アプリガイド、安全に関する注意事項もダウンロードできるようになっています。

製品構成は、本体、ソーラーパネル、USB-C & USB-Aケーブル、取り付けブラケット、取り付けブラケット(ソーラーパネル用)、取り付けネジパック(ソーラーパネル用)、クイックスタートガイドです。製品型番はT814X321(ホワイト)で、発売月は2026年5月です。

比較表で見るC35・SoloCam E42との違い

製品ページの比較表では、SoloCam E42、SoloCam S340、eufyCam S4、eufyCam C35と並べて仕様を確認できます。可動範囲が固定式のeufyCam C35に対し、C37は水平方向360° / 垂直方向90°の首振りと自動追尾に対応しています。サイズはC35の約59 x 54.5 x 83mmに対し、C37は約94 × 94 × 124.5mmで、重さもC35の約250gに対しC37は約416gです。防塵防水規格はC35がIP67、C37はIP65です。

記憶媒体は、SoloCam S340が本体内蔵メモリ8GB、eufyCam S4が本体内蔵メモリ32GBなのに対し、C37はmicroSDカード(最大256GB)です。SoloCam E42はカメラ本体で約92 x 92 x 129mm、4K (3840×2160)の解像度で、C37の最大2K(約300万画素)より高精細です。

サイズと重さでは、SoloCam S340が約87 × 87 × 120mm(ソーラーパネル、取り付けブラケットを除く)で約710g(取り付けブラケットを除く)、eufyCam S4が約9.2 x 16.5 x 16.5cmでカメラ本体約780g(バッテリーなし)・バッテリー約175g・ソーラーパネル約308gです。自動追尾は、C37・SoloCam E42・SoloCam S340・eufyCam S4がいずれも〇で、固定式のeufyCam C35は「−」です。

ソーラーパネル搭載と録画時間を比較表で見る

ソーラーパネル搭載の項目は、C37・SoloCam E42・SoloCam S340・eufyCam S4がいずれも〇(または○)で、eufyCam C35だけが「−」です。バッテリー稼働時間はC37・SoloCam S340・eufyCam S4が約90日、SoloCam E42が90日間、eufyCam C35も約90日としています。

記憶媒体の録画時間も製品によって差があります。SoloCam E42は128GBのmicroSDカードを使った場合で約96時間(4K) / 約384時間(フルHD)、SoloCam S340は内蔵メモリ8GBで約9時間(3K) / 約24時間(フルHD)です。eufyCam S4は内蔵メモリ32GBで32時間(4K) / 49時間(2K) / 85時間(フルHD)、256GBのmicroSDカードを使うと262時間(4K) / 394時間(2K) / 687時間(フルHD)としています。C37は256GBのmicroSDカードで約480時間(2K)です。

Eufy eufyCam C37

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