※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。実機を使用したレビューではありません。
今回取り上げるSwitchBot ブラインド チルトコントローラーを、SwitchBot日本公式の製品ページに載っている記載だけで整理します。公式サイトでの現在の製品名は「SwitchBot ブラインドポール」で、製品ページのURL(switchbot-blind-tilt)も本記事の製品と同じものです。
見ていくのは、対応するブラインドとポール径の条件、取り付けの3ステップ、アプリでの角度調整とスケジュール、日の出・日の入りやセンサー連携に必要なハブ、音声アシスタントとの連携、リモートボタン・NFCでの操作、電池とソーラーパネル、本体サイズと同梱品の8つです。
対応するブラインドとポール径の条件
公式のよくある質問には、対応製品について「1.ポール付きの横型ブラインド」「2.ポールの直径は6.2mm~10.2mmと12mmである」と記載されています。取り付けは、ブラインドのチルト棒(ポール)に本体をクリップする方式です。
縦型ブラインドについては、公式のよくある質問に「適した設置位置がないといった主な原因で、現時点では、縦型ブラインドに対応できかねます。ポール付きの横型ブラインドにしか対応しません」とあります。あわせて「ロールスクリーンまたローラーブラインドにも対応しません」とも注記されています。
取り付けの3ステップ
公式は取り付け手順を「1.アダプター、カップリングを取り付ける」「2.本体を取り付ける」「3.コードホルダー、ソーラーパネルを粘着させる」の3ステップで説明し、工事や業者への依頼は不要としています。
パッケージには、S/M/L/XLの4サイズのアダプターとサイズ測定用紙が同梱されており、ポールの太さに合わせてアダプターを選ぶ構成になっています。公式は「古い型のブラインドにも問題なく対応可能」ともしています。
アプリでの角度調整とスケジュール
アプリでは、オン・オフの切り替えとパーセンテージでの調整ができ、角度は最小2°まで細かく調整できるとされています。本体には照度センサーも搭載されており、公式は「照度センサー搭載で、設定した照度に応じてブラインドを全自動操作」し、お好みの日照量になるまでスラットの向きを2°単位で調節するとしています。
スケジュール機能では、時間帯ごとに開閉の角度を設定できます。複数台をまとめて操作する使い方も紹介されており、公式は「複数のブラインドポールをひと押し、またはひと声かけるだけで制御可能」としています。
日の出・日の入りやセンサー連携に必要なハブ
SwitchBot Appの「シーン」機能を使うと、「ユーザーが選択したタイムゾーンに対応し」、日の出・日の入りの時刻に合わせて自動でオン・オフを切り替えられます。ただし公式は「シーンで日の出・日の入り設定はハブシリーズ製品、またはシーリングライトが必要です」と注記しており、よくある質問では対応するハブ機能付き製品として「ハブプラス、ハブミニ、シーリングライト、シーリングライトプロ」の4つを挙げています。
人感センサーや開閉センサーと組み合わせて自動でオフにする使い方も紹介されていますが、こちらも「SwitchBotシリーズ製品との連携にはハブシリーズ製品、またはシーリングライトが必要です」という条件つきです。公式のよくある質問「日の出/日の入りで開閉する設定が可能でしょうか」には、「弊社のハブ機能付きの製品と併用すれば、実行可能でございます」という回答が載っています。
音声アシスタントとの連携
公式はサードパーティ連携として「Alexa、Googleアシスタント、SmartThings、Siriショートカット、IFTTTをサポートします」としています。声をかけてブラインドを開閉する使い方が紹介されています。
リモートボタン・NFCでの操作
アプリのほかに、別売のSwitchBot リモートボタンとNFCタグでの開閉操作にも対応します。公式のよくある質問「リモートボタンで一つ/一組のブラインドポールを制御できますか」には、「1.はい、できます。2.アプリでの設定方法を簡単に案内させていただきます」としたうえで、「該当リモートボタンをタップ」「凸ボタン/凹ボタンをタップ」「設定可能なデバイス一覧でブラインドポールを選択」「回転角度を設定」という手順が示されています。そのうえで公式は「リモートボタンからの制御はBluetooth通信となりますので、Bluetooth範囲内で操作するようお願いいたします」としています。
電池とソーラーパネル
本体はType-C(DC 5V⎓1A)で充電する2000mAhのリチウム電池を内蔵しています。仕様表の電池寿命は約10カ月で、「専用ソーラーパネル搭載でほぼ無制限」と付記されています。パッケージには専用のソーラーパネルと、充電用のTypeCケーブルが同梱されています。
本体サイズと同梱品
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 本体サイズ | 48.8 × 29.2 × 144.2 mm |
| 本体重量 | 130g |
| 電源 | Type-C、DC 5V⎓1A、2000mAhリチウム電池 |
| 電池寿命 | 約10カ月(専用ソーラーパネル搭載でほぼ無制限) |
| トルク強度 | ≤1kgf.cm |
| 材料 | ABS+PC、UV耐性 |
| 対応ポール径 | 6.2mm~10.2mmと12mm(ポール付きの横型ブラインド) |
| 対応する音声・連携サービス | Alexa、Googleアシスタント、SmartThings、Siriショートカット、IFTTT |
トルク強度は≤1kgf.cm、材料はABS+PC(UV耐性)です。パッケージ内容は、ブラインドポール本体、専用ソーラーパネル、ギアカップリング、TypeCケーブル、リセットピン、アダプター(S/M/L/XL)×4、サイズ測定用紙、取扱説明書です。
ここまでの記載をまとめると、取り付けられるかどうかを左右するのはポール径6.2mm~10.2mmと12mmという条件で、日の出・日の入りの自動化やSwitchBotシリーズとの連携を使うかどうかで、ハブシリーズ製品またはシーリングライトを追加するかどうかが変わってきます。電池寿命の約10カ月は、専用ソーラーパネルを併用しない場合の目安として仕様表に記載されています。
Amazonの商品ページは、下のボタンから確認できます。
参照した公式ページ
- SwitchBot ブラインドポール 製品ページ(仕様・よくある質問) https://www.switchbot.jp/products/switchbot-blind-tilt(2026年9月21日確認)

