SwitchBot CO2センサー(温湿度計)|測定範囲と3種のアラーム、2WAY給電

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ここではSwitchBot CO2センサー(温湿度計)を、SwitchBot日本公式の製品ページに載っている情報だけで整理します。CO2濃度に加えて、温度・湿度もあわせて計測できる据え置き型のセンサーです。

CO2濃度は400〜9999ppmを計測するNDIR方式センサー

CO2濃度の測定範囲は400~9999ppmです。センサー方式は、厚生労働省が推奨するNDIR方式を採用しているとされています。世界保健機関(WHO)や日本の厚生労働省は室内の二酸化炭素濃度について基準を設けており、良好な換気状態の目安として1,000ppm以下に保つことが推奨されています。出典として、WHOの空気質ガイドラインが挙げられています。ディスプレイに表示される数値を、この基準と照らし合わせて換気のタイミングを判断する材料にできます。

温度・湿度の測定範囲とスイス製センサー

温度測定範囲は-20~80°、相対湿度測定範囲は0%~99%です。温湿度センサーにはスイス製のセンサーを採用しているとされています。本体サイズは92 x 79 x 25mmで、重量は電池を含めて154g、材料はABSです。卓上に置ける大きさで、単体でCO2・温度・湿度をまとめて確認できます。

ディスプレイの表示と3種類のアラーム、他の温湿度計の切り替え

ディスプレイには、CO2濃度、温度・湿度、快適指数、日時が表示されます。天気予報も表示できますが、これにはSwitchBotハブ製品が必要です。SwitchBotハブ製品と連携すると、位置情報に基づいて12時間先までの天気がアイコンで表示されるとされています。快適指数の数値範囲はアプリから設定できます。アラームは3種類あり、本体の警告音、ディスプレイの数値の点滅、アプリへの通知(こちらもSwitchBotハブ製品が必要)で知らせます。本体の警告音は設定した数値の範囲を超えると鳴りますが、アプリやボタンでサイレントに切り替えることもできます。点滅アラートは音が鳴らないため、音を出したくない場面での利用が想定されています。また本体は、他のSwitchBot温湿度計製品のデータに切り替えて表示することもでき、対応はすべてのSwitchBot温湿度計製品です。温湿度計とのBluetooth通信距離は、見通しがよく障害物のない環境で最大120mとされています。

電源は電池とType-Cの2WAY、電池寿命は約1年

電源は単3電池×2、または5V1A対応の電源アダプターのどちらかを使います。Type-C給電にすると、バッテリー切れの心配がなく、データは1秒ごとに更新されます。電池で使う場合はワイヤレスでどこにでも置けますが、電池寿命は約1年(30分ごとにCO2濃度を検知した場合)とされています。コンセントの近くに置けない場所では電池での運用、データの更新頻度を優先したい場所ではType-C給電、というように設置場所やコンセントの有無に応じて給電方法を選べる作りです。

データの保存とエクスポート

計測したデータは、本体にローカルで最大38日間分、SwitchBotアプリに最大2年間分保存できます。CO2濃度や温度・湿度の変化はグラフで表示され、データはCSVファイルとしてエクスポートすることもできます。日々の記録を振り返って、換気の頻度を見直す材料にできます。

音声アシスタントとSwitchBotデバイスとの連携

Alexaや Googleアシスタントなどのスマートスピーカーと連携すると、「アレクサ、湿度を教えて」「アレクサ、温度を教えて」のように声をかけるだけで温度や湿度を確認できます。公式の説明にあるのは温度と湿度の確認で、CO2濃度そのものを声で確認する方法は案内されていません。また、SwitchBotハブ製品やスマートサーキュレーターと連動させれば、あらかじめ指定したCO2濃度の数値を上回る、または下回ったときに、サーキュレーターを自動でオン・オフして換気する設定ができます。

本体サイズと仕様、同梱品

製品ページの「仕様詳細」に記載されている数値をまとめると、次のとおりです。電源アダプターを使う場合の電源コードの長さは0.9mで、取扱説明書はPDFでのダウンロードも案内されています。

項目 公式の公表値
本体サイズ 92 x 79 x 25mm
本体重量 154g(電池を含む)
材料 ABS
電源 単3電池×2 / 5V1A電源アダプター
電池寿命 約1年(30分ごとにCO2濃度を検知)
CO2測定範囲 400~9999ppm
温度測定範囲 -20~80°
相対湿度測定範囲 0%~99%
パッケージ内容 本体×1、単3電池×2、電源コード(0.9m)×1

サポート面では、1年保証期間に加えて安心保証サービスが案内されており、専門スタッフが毎日12時間、メール・チャット・電話で対応するとされています。動作不良や使用方法が分からないときは、SwitchBotアプリのプロフィールにある「サポートセンター」から「フィードバック」を選んで問い合わせる窓口も用意されています。サポートメールはsupport@switchbot.jp、電話番号は0120-676-162で、受付時間は11:00~13:20、14:40~23:00(年末年始を除く、祝休み)です。

換気のタイミングを判断する材料になる数値

公式の情報を並べると、SwitchBot CO2センサー(温湿度計)は、NDIR方式で400~9999ppmのCO2濃度を計測し、3種類のアラームとディスプレイの表示で知らせる据え置き型のセンサーだとわかります。厚生労働省が目安とする1,000ppmという数値は、アプリでアラームの設定値を決めるときの材料になります。電源を電池とType-C給電から選べる点も、置き場所を決めるときの判断材料になります。本体サイズは92 x 79 x 25mm、重量は154gという数値なので、卓上や棚に置く場合の目安として使えます。サポートの受付時間が11:00~13:20と14:40~23:00の2つの時間帯に分かれている点も、問い合わせのタイミングを決める目安になります。

Amazonの商品ページは、下のボタンから確認できます。

参照した公式ページ

SwitchBot 温湿度計CO2センサー

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