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SwitchBotの屋内向け防犯カメラ屋内カメラについて、SwitchBot日本公式の製品ページに載っている仕様だけを根拠に整理します。棚や台に置いて使う据え置き型で、公式の紹介文には「大切な家族やおうちを24時間見守る」とあります。
取り上げるのは、レンズと画角、人体検知の絞り込み、ナイトビジョン、音声とアレクサ対応、他製品との連携、録画の保存先、リセット方法とセット、Wi-Fiとセットアップの条件の8つです。
130度の広角レンズと水平107度・垂直57度の画角
公式によると、130度超広角レンズを採用し、水平107度、垂直57度の範囲で広範囲を見渡せるとしています。スマホでは高解像度の1080pフルHD映像をリアルタイムに確認でき、画面は指2本で拡大できるとしています。設置する棚や台の位置によって映る範囲が決まるため、水平107度・垂直57度という画角が設置場所を選ぶときの目安になります。
人体検知だけに絞れる誤検知対策
カーテンやペットの動きによる誤検出を防ぐため、人体検知のみで設定できるとしています。公式は、離れて住んでいる親の安否確認や、リビングで遊ぶ子供たちの様子の確認にもすすめられるとしています。動体検知全般ではなく人体検知に絞れる点が、この製品の誤検知対策の軸になっています。
暗所は6つの赤外線LEDで自動切替
周囲が暗くなると、6つの赤外線LEDライトを使ったナイトビジョンに自動で切り替わり、真っ暗な中でも鮮明に映像を映し出すとしています。就寝後の寝室や消灯後のリビングでも、切り替えを意識せずに映像を確認できる仕組みです。
双方向音声とアレクサでの呼び出し
スマホから高音質な単方向通話と双方向通話ができるとしています。アレクサに対応しており、「アレクサ、ベビールームを見せて」と話しかけると、Echo Showからベビーモニターやペットカメラとして寝ている赤ちゃんやペットの様子を確認できるとしています。GoogleアシスタントとAmazon Alexaの両方に対応し、音声での操作もできるとしています。設置する際は赤ちゃんやペットの手が届かないようにする案内があります。ベビーモニターとして使う場合は、この手の届かない場所という条件が置き場所選びの前提になります。
開閉センサーと連携した自動録画
不在時に人の動きを検知すると、自動的に写真を撮ったり録画したりし、スマホにアラート通知が届くとしています。ネットワーク経由で外出先からも部屋の状態を確認できるとしています。単体でも動体検知からの自動録画は完結しますが、SwitchBotの開閉センサーと一緒に使用すれば、不審者がドアを開けた際に屋内カメラが自動的に写真を撮ったり録画をしたりし始めるとしています。公式のよくある質問では、microSDカードかクラウドストレージがあれば、ストレージ設定を「事件ごとに」録画するモードへ切り替えることで、動体検出後の録画をカメラの「リプレイ」から確認できるとしています。
保存先はmicroSD(最大128GB)とクラウドの2通り
アプリからプライバシーモードを設定でき、保存方法はmicroSDカード(最大128GBまで、別売)に保存するほか、クラウドにも保存できるとしています。録画したビデオはいつでもリプレイできるとしています。撮影された写真や映像は、クラウドサービスを利用していない場合はアプリ本体またはmicroSDカードにのみ保存されるとしています。クラウドに保存する場合は、銀行レベルの暗号化アルゴリズムAESで暗号化したのちTLSを介して転送し、プライバシー関連のGDPR・CCPA認証を取得済みのクラウドシステムを使うとしています。クラウドのプランはスタンダード(1台)・バリュー(2台まで)・ファミリー(3台まで)の3種類で、いずれも過去30日間の映像データを保管し、クラウドストレージは無制限としています。microSDカードだけで運用するか、クラウドもあわせて使うかで、あらかじめ準備しておくものが変わります。
リセット方法と組み合わせるセット
公式のよくある質問には、リセット方法として、屋内カメラをアプリから削除したうえで、本体背部のリセットボタンを5秒長押しし、赤ランプが20秒前後点灯してから点滅に入った状態で再度追加する手順が示されています。公式は、人感センサーを玄関に、開閉センサーを窓に、屋内カメラをリビングに取り付ける「見守りセット」も紹介しており、どちらのセンサーで不審者を検知してもスマホに通知が届くとしています。このほか、見守りカメラ・屋外カメラ・屋内カメラを組み合わせた「屋内外対応防犯カメラセット」も用意されています。
Wi-Fiの条件とセットアップの手順
公式の仕様詳細は次のとおりです。
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 本体サイズ | 59 x 59 x 34 mm |
| 重量 | 68.8g |
| 解像度 | HD 1080P |
| 台座のサイズ | 45 x 45 x 32 mm |
| 定格入力 | DC 5V ⎓ 1A |
| Micro SDカード | FAT32フォーマット(最大容量128GB) |
同梱品は本体、台座、USBアダプター、USBケーブル、両面テープ、取付ネジバック、取扱説明書です。台座のサイズは45 x 45 x 32 mmで、本体を棚や台に置くときの土台になります。セットアップはSwitchBotアプリから行い、本体に給電してビープ音が鳴った後、アプリの案内に従ってWi-FiのSSIDとパスワードを入力し、スマホ画面に表示されるQRコードを本体でスキャンして接続します。公式のセットアップ手順には「屋内カメラは2.4GHzのみ接続できます。ipV6に対応できておりません。」と明記されています。QRコードをスキャンする際は、本体とスマホ画面の距離を10cm~20cmにするのがおすすめだとしており、うまく読み込めない場合は距離を前後に調節するよう案内されています。セットアップ前にはSwitchBotアプリのダークモードをオフにしておく必要があるとしています。サポートは日本国内のデスクが、毎日12時間、メール・チャット・電話で対応するとしています。
参照した公式ページ
- SwitchBot 屋内カメラ 製品ページ(仕様・特長・よくある質問) https://www.switchbot.jp/products/switchbot-indoor-cam(2026年9月21日確認)

