Google Nest Mini 第2世代|無線仕様とGoogle Home スピーカーとの違い

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※ 日本の Google ストアでは、Google Nest Mini の製品ページが新しい「Google Home スピーカー」のページに切り替わっています(2026年9月13日確認)。本文は Google の公式ヘルプに載っている Nest Mini(第2世代)の仕様にもとづきます。

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Google Home and Nest ヘルプの「Google Nest デバイスと Google Home デバイスの仕様」に載っている「Google Nest Mini(第2世代)」の公表値だけで、このスマートスピーカーを整理します。

見ていくのは、本体サイズと素材、スピーカーとマイクの構成、無線とGoogle Cast、電源とプロセッサー、初代Google Home Miniとの違い、「Google Home スピーカー」との違いの6つです。

本体サイズと素材

サイズは直径98mm、高さ42mmで、電源ケーブルの長さは1.5mです。重量は本体181g、色はChalk、Charcoal、Coral、Skyです。

素材は、再生ペットボトル100%使用の耐久性に優れたファブリックトップで、外部エンクロージャーの35%以上に再生プラスチックを使用しています。

40mmドライバとマイクの構成

スピーカーとマイクは、40mmドライバ搭載で360度サウンドを実現する構成です。高感度マイクを3つ備え、Voice Match技術に対応しています。センサーは静電容量方式タッチセンサー、高感度マイク3つ、超音波センサーです。

プロセッサーはクアッドコア64-bit ARM CPU 1.4GHzで、高性能MLハードウェアエンジンを備えています。

無線とGoogle Cast

無線ネットワークは802.11b/g/n/ac(2.4GHzまたは5GHz)Wi-Fiで、Bluetooth 5.0、Google Castに対応しています。ポートはDC電源ジャックです。

電源とプロセッサー

電源は15W電源アダプターで、電源アダプターの入力は100~240Vです。同じヘルプには、スピーカーについて「バッテリーは含まれていません。コンセントにつないで使用してください」という注記があり、電源アダプターからの給電で使います。

Google Homeアプリの利用には、Android 9.0以降を搭載したスマートフォンまたはタブレット、あるいはiOS 17.0以降を搭載したiPhoneまたはiPadが必要です。スピーカーやディスプレイは、ソフトウェアの最新バージョンが利用可能になると自動的に更新されるとされています。

初代Google Home Miniとの違い

同じヘルプの仕様一覧には「Google Home Mini(第1世代)」の仕様も載っています。サイズは直径98mm・高さ42mmと同じですが、重量はデバイス173g、電源アダプターおよびケーブルが約75gです。色はChalk、Charcoal、Coral(Googleストア限定)で、上部は耐久性に優れたファブリック、ベース部分は滑り止め加工済みシリコン、筐体はリサイクル素材使用プラスチックです。

無線は802.11b/g/n/ac(2.4GHzまたは5GHz)Wi-FiとBluetooth 4.1で、センサーとマイクは静電容量方式タッチセンサーと高感度マイク2つです。電源は5V・1.8A、電源アダプターは120~240V・1.1A・50/60Hzで、ポートはマイクロUSBポートです。初代の欄には、対応するオーディオ形式としてHE-AAC、LC-AAC、MP3、Vorbis、WAV(LPCM)、Opus、高解像度ストリーミング(24ビット/96kHz)対応のFLACも載っています。マイクが2つから3つに増え、BluetoothもDC電源ジャックのポートも第2世代で変わった部分になります。

「Google Home スピーカー」との違い

同じヘルプの仕様一覧には「Google Home スピーカー」の仕様も載っています。サイズは直径106.7mm・高さ86.4mmで、重量はデバイス408g、色はHazel、Porcelain、Berry(米国限定)、Jade(米国限定)です。スピーカーは58mmフルレンジドライバによる全方位サウンドで、マイクは高感度マイク3つに加えて2段階マイクオフスイッチを備えています。

無線はWi-Fi 6の802.11ax(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.4、Thread 1.3ボーダールーター(2.4GHz)に対応し、Google HomeでMatter用ハブとしても機能します。音声アシスタントはGemini for Home、電源アダプターは30W Type-C USB-PD PPSで、プロセッサーはNPU内蔵クアッドコアA55 2.0GHzです。メモリは1GB LPDDR4、ストレージ容量は4GB eMMCで、付属品は本体、1.5mの一体型電源ケーブル(スピーカーに直付け)、クイックスタートガイド、安全性と保証に関するガイドです。公表値で比べると、Bluetoothのバージョン(5.4と5.0)と無線LANの規格(802.11axと802.11b/g/n/ac)が、Google Nest Mini(第2世代)との違いです。

仕様を一覧で確認する

項目 公式の公表値
サイズ 直径98mm、高さ42mm
重量 181g
色 Chalk、Charcoal、Coral、Sky
スピーカー 40mmドライバ、360度サウンド
マイク 高感度マイク×3、Voice Match技術
プロセッサー クアッドコア64-bit ARM CPU 1.4GHz
無線 802.11b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)、Bluetooth 5.0、Google Cast
電源 15W電源アダプター(入力100~240V)
電源ケーブル 1.5m
素材 再生ペットボトル100%のファブリックトップ、再生プラスチック35%以上

公表値をつなげると、Google Nest Mini(第2世代)は「直径98mm・181gの本体に、40mmドライバと3つのマイク、Bluetooth 5.0とWi-Fiを収めたスマートスピーカー」です。初代のGoogle Home Miniはマイクが2つで重量も173gと軽く、Google Home スピーカーはマイクオフのスイッチがあり、重量は408gです。3機種を並べると、マイクの数と重量、Bluetoothのバージョンがそれぞれ違うことがわかります。Google Home スピーカーと比べる場合は、無線まわりの規格の違いが比較のポイントになり、設置場所を決めるうえでは本体の重量やサイズの違いも目安になります。

参照した公式ページ

Google Nest Mini 第2世代

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