Eufy SoloCam S340とE30の違い|ソーラー式の首振りカメラを比べる

eufy solocam s340 vs e30 スマートホーム

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Eufy のSoloCam S340とSoloCam E30は、どちらも水平360°/垂直70°で首を振れる、ソーラーパネル一体型の屋外用カメラです。Anker Japan公式ページで比べると、レンズの構成・保存先・防塵防水の等級に違いがあります。

公式仕様の比較表

項目 SoloCam S340 SoloCam E30
レンズ 広角レンズ+望遠レンズのデュアル 単眼
解像度 広角最大3K(約450万画素)/望遠最大2K(約300万画素) 2K
画角 135° 120°
バッテリー 10000mAhの内蔵バッテリー 内蔵(容量の記載なし)
防塵・防水規格 IP55(ソーラーパネル/レンズ部分の一部パーツのみIP65相当) IP65
記憶媒体 本体内蔵メモリ8GB microSDカード(最大128GB)
サイズ 約87×87×120mm(ソーラーパネル、取り付けブラケットを除く) 約92×92×129mm(ソーラーパネル、取り付けブラケットを除く)
重さ 約710g(取り付けブラケットを除く) 約570g(ソーラーパネル、取り付けブラケットを除く)
可動範囲 水平方向360°/垂直方向70° 水平方向360°/垂直方向70°
発売月 2024年10月 2025年5月

レンズが1つか2つか

S340は広角レンズと望遠レンズのデュアル構成で、公式ページには「高画質な3K広角カメラ&8倍ズーム対応の2K望遠のデュアルカメラを搭載。車のナンバープレートや人の顔などを見逃さず確認可能です」とあります。8倍のズームは「3倍の光学ズームとデジタルズームの組み合わせ」による数値です。E30は単眼のレンズで、解像度は2K、画角は120°とS340の135°より狭くなっています。どちらも本体に搭載されたAIによるモーショントラッキング機能を備え、人や車の動きを検知して自動で画角を調整するとされています。S340にはさらに、あらかじめカメラ位置のパターンを4つまで設定できるプリセット機能があり、細かい操作をせずにそのポジションへ視点を移動できるとされています。双方向通話については、S340の注意書きに「双⽅向で同時に会話することはできません」とあります。

保存先が内蔵メモリかmicroSDか

S340の記憶媒体は本体内蔵メモリ8GBで、録画時間の目安は約9時間(3K)または約24時間(フルHD)です。E30には内蔵ストレージがなく、FAQには「本製品には内蔵ストレージがなく、別売りのmicroSDカード(最大128GB)を準備して使う必要があります」とあります。カードを別に用意する手間がある一方、容量は128GBまで増やせます。

防塵・防水規格と重さ

S340の防塵・防水規格はIP55で、「ソーラパネル/レンズ部分の一部パーツのみIP65相当の防塵・防水性能になります」という注記があります。E30はIP65です。重さはS340が約710g(取り付けブラケットを除く)、E30が約570g(ソーラーパネル、取り付けブラケットを除く)で、公式ページの数値ではS340のほうが重くなっています。

バッテリーとソーラーパネル

S340はバッテリー容量が「10000mAhの内蔵バッテリー」と明記されています。E30の製品仕様にはバッテリー容量の記載がなく、FAQには「最大90日間使用可能です(※30秒程度の動画を1日あたり10件録画する場合)」という稼働の目安が示されています。どちらもカメラ本体から取り外して設置できるソーラーパネルを備え、パネル用の3mのUSB-C延長ケーブルが付属します。充電はどちらも5V=2A(Type Cポート)です。

HomeBase S380と組み合わせたときの違い

S340は製品ページに「HomeBase S380と接続すると、保存容量を最大16TBまで拡張したり、複数カメラの連携や、家族などデバイスに登録した人と見知らぬ人を識別することが可能に」とあり、モーショントラッキングについても「別売りのEufy HomeBase S380との接続により、ペット追跡機能が利用可能」という注記があります。E30のFAQには「SoloCam E30はHomeBase S380に接続可能でしょうか?」という質問に対し「はい、接続することでHomeBase S380のストレージの使用および顔認識や車両/ペット検出などのAI機能も使用可能になります」とあります。

動作温度と設置条件

S340は「本製品の動作温度は-20~50°です」とされています。E30のFAQには「通常の動作温度範囲は−20℃〜60℃で、温度が60℃を超えると自動的に電源がオフになります」とあり、充電時の周辺温度は0℃〜45℃を確認するよう案内されています。どちらも「ソーラーパネルで給電するために、製品を太陽光が当たる場所に設置する必要があります」という注意書きがあり、屋根の下など太陽光が当たらない場所への設置は避けるようにとされています。夜間モードで正確に見える範囲はどちらのFAQも3メートルから5メートルの範囲としています。どちらも24時間連続録画には対応していません。設置位置からカメラの角度を下向きに設定した場合、センサーの検知精度を最適化するため、視聴画面が若干上下する場合があるという注意書きも共通しています。製品型番はS340がT8170522、E30がT8171321で、パッケージにはどちらも本体、ソーラーパネル、USB-C & USB-Aケーブル、ソーラーパネル用のUSB-C延長ケーブル(3m)、取り付けブラケット、取り付けネジパック、クイックスタートガイドが含まれています。

望遠レンズと拡張性で選ぶ

公式の仕様をまとめると、離れた場所の顔やナンバープレートを望遠で確認したい場合や、カードを用意せずに使い始めたい場合はS340が候補になります。防塵・防水の等級を優先する場合や、microSDカードで容量を後から調整したい場合はE30が候補です。どちらもHomeBase S380と組み合わせることで機能が広がりますが、拡張される内容(保存容量とペット追跡か、顔認識などのAI機能か)が異なる点は、あわせて確認してください。

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参照した公式ページ

参照した公式ページ

いずれも2026年9月10日に確認した公表値です。

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