Philips Hue Go|2モデルの違いと明るさ

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Philips Hue Go には、丸みのある小型のポータブル アクセント照明(最新モデル)と、充電ベースが付くポータブル テーブル ランプの2モデルがあります。どちらも「Hue Go」の名前で扱われますが、Philips Hue 日本の製品ページでは駆動時間や防塵防水の等級が別々に公表されています。

見ていくのは、明るさと色、駆動時間、防塵防水の等級、本体の素材と大きさ、充電方法、Hue Bridgeの要不要という6つの角度です。数字はどちらのモデルの値かが分かるように、公式の表記のまま並べます。

明るさと色は共通、駆動時間で差がつく

明るさは、ポータブル アクセント照明(最新モデル)、テーブル ランプのどちらも、4000K時530、2700K時370という数値が技術仕様に示されています。色温度は2000〜6500Kで、電球色から昼光色まで動かせる範囲も共通です。演色評価数(CRI)はどちらも80以上と公表されています。1600万色以上に変化するフルカラーで、消費電力は付属電球のワット数として6Wと記載されています。

一方、駆動時間ははっきり分かれます。ポータブル アクセント照明(最新モデル)は、明るいスマートライトとして2.5時間、「キャンドル」を選択すれば最大18時間利用できるとされています。テーブル ランプは、付属の充電ベースで1回の充電をすると最大48時間分点灯します。持ち歩いて長く使いたい場合、駆動時間の数値が大きいのはテーブル ランプです。

防塵防水はIP20とIP54で分かれる

防塵防水の等級(IPコード)も2モデルで異なります。ポータブル アクセント照明(最新モデル)はIP20、テーブル ランプはIP54です。テーブル ランプの製品説明には「ポータブル式でどこにでも持ち運ぶことができ、屋外でも使用可能なスマートライトです」と明記されており、屋内での読書のほか屋外でのディナーなど、明かりが必要などんな場所でも使用できるとされています。

本体の素材・大きさ・重さも別々

本体の素材も違います。ポータブル アクセント照明(最新モデル)は合成物質、テーブル ランプは金属です。大きさは、ポータブル アクセント照明(最新モデル)が全高79mm・全長150mm・全幅150mmで正味重量0.625kg、テーブル ランプが全高350mm・全長142mm・全幅142mmで正味重量1.277kgです。保護クラスは、ポータブル アクセント照明(最新モデル)がクラスIII(安全超低電圧・SELV)、テーブル ランプがクラスIIおよびIII(DIとSELVの組み合わせ)と表記が分かれています。

充電はアダプターと充電ベースで異なる

充電の方法も分かれます。ポータブル アクセント照明(最新モデル)は電源アダプターで充電し、テーブル ランプは付属の充電ベースに置いて充電します。テーブル ランプの製品ページには「Smart バッテリー システム」という特徴も挙げられています。本体のボタン操作は共通で、ボタンを押すと「休日の朝」や「森林浴」といった照明シーンを順に切り替えられ、2回押して2回目を長押しするとカラーが順に切り替わります。「キャンドル」「休日の朝」「瞑想」「森林浴」「夜の冒険」といったダイナミックな照明効果も両モデルに共通する記載です。

ブリッジ無しでもBluetoothアプリで操作できる

Hue Goは、Hue Bridgeが無くてもBluetoothでアプリから操作できます。Hue Bluetoothアプリを使うと、1つの部屋で複数のHueスマートライトを制御でき、最大10個のスマートライトを加えて、モバイル端末のボタン操作だけで制御できると案内されています。通信プロトコルはBluetoothとZigBeeです。Philips Hueアプリの対応環境はAndroid 10.0以降・iOS 16以降で、Wi-Fiが無くても動作するとされています。

Hue Bridgeを追加すると使える機能も公式に挙げられています。外出先からのコントロール、音声コントロール、自動化照明のほか、Google NestやAmazon Echo対応デバイスとペアリングしてAmazon AlexaやGoogleアシスタントと連携する音声操作、映画・テレビ番組・音楽・ゲームとのシンクロにも対応します。サードパーティのシステムとの互換性としては、Alexa、Google Home、Apple Home、IFTTT、Klikaanklikuit、Matter、Samsung SmartThings、Sonosが挙げられています。

2モデルの仕様表

項目 公式の公表値
明るさ(4000K時/2700K時) 530/370(両モデル共通、単位はルーメン)
色温度 2000〜6500K(両モデル共通)
演色評価数(CRI) 80以上(両モデル共通)
付属電球のワット数 6W(両モデル共通)
駆動時間 ポータブル アクセント照明:標準2.5時間・キャンドル最大18時間/テーブル ランプ:1回の充電で最大48時間
防塵防水(IPコード) ポータブル アクセント照明:IP20/テーブル ランプ:IP54
充電方法 ポータブル アクセント照明:電源アダプター/テーブル ランプ:付属の充電ベース
素材 ポータブル アクセント照明:合成物質/テーブル ランプ:金属
本体寸法(全高・全長・全幅) ポータブル アクセント照明:79mm・150mm・150mm/テーブル ランプ:350mm・142mm・142mm
本体重量(正味) ポータブル アクセント照明:0.625kg/テーブル ランプ:1.277kg
保証 2年間(両モデル共通)

Hue Goの2モデルを選ぶときに見る数値

公表値をまとめると、Hue Goの2モデルは、明るさ(4000K時530、2700K時370)と色温度2000〜6500Kが共通で、駆動時間(2.5時間・最大18時間 対 最大48時間)、防塵防水(IP20対IP54)、素材(合成物質対金属)、充電方法(電源アダプター対充電ベース)で違いが出ます。Philips Hueアプリの対応環境はAndroid 10.0以降・iOS 16以降で、正規販売代理店での購入日から最低60か月間のサポート期間が設定されています。保証はどちらも2年間です。持ち歩く頻度と屋外での使用機会を基準にすると、2モデルのどちらが手元の使い方に合うかが判断しやすくなります。

参照した公式ページ

照明の選び方はスマート照明の選び方、種類ごとの違いはスマート電球の選び方で整理しています。

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