Echo Show 8と11の違い|画面サイズと無線の仕様で比べる

echo show 8 vs 11 スマートホーム

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Amazon公式の発表記事と公式ページに載っている公表値だけで、Echo Show 8 と Echo Show 11 を比べます。どちらも2025年10月1日に発表されたスマートディスプレイです。見るのは、画面サイズ、プロセッサとスピーカーとカメラ、無線の仕様、マイクオフボタンとスタンドの4点です。

Echo Show 8とEcho Show 11、公式発表値を並べる

項目 Echo Show 8 Echo Show 11
発表日 2025年10月1日 2025年10月1日
画面サイズ 幅208mm×高さ131mm 幅255mm×高さ166mm
カラー グレーシャーホワイト、グラファイト グレーシャーホワイト、グラファイト
プロセッサ AZ3 Pro AZ3 Pro
スピーカー フロント配置のステレオスピーカー+カスタムウーファー フロント配置のステレオスピーカー+カスタムウーファー
カメラ 1300万画素 1300万画素
ワイヤレス接続 トライバンドwifi 802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth、Bluetooth Low Energy、Zigbee トライバンドwifi 802.11a/b/g/n/ac/ax、Bluetooth、Bluetooth Low Energy、Zigbee
モデル番号 MD6NE4 E78T24
電気定格 18.0V ⎓ 1.67A 18.0V ⎓ 1.67A

画面サイズの差、幅で約47mm

画面サイズは幅208mm×高さ131mmと幅255mm×高さ166mmで、幅の差は約47mmです。公式は、新しいディスプレイについて優れた視聴体験を提供するとともに、周囲の明るさに応じて表示を自動的に最適化するとしています。視野角が広く、明るい場所でも薄暗い場所でも鮮明で美しい画質を楽しめ、表示領域を大きく活用することで情報をより多く表示できるようになったともされています。公式発表で違いとして挙げられているのは、この画面サイズです。

プロセッサ・スピーカー・カメラは共通

プロセッサはEcho Show 8・Echo Show 11ともにAZ3 Proです。公式は、音声処理に加えて言語処理や画像認識などの進化するAI技術に対応するプロセッサーと説明しています。スピーカーはどちらもフロント配置のステレオスピーカー+カスタムウーファーで、部屋中に広がる空間オーディオを実現するとされ、Prime Video、YouTubeなどの動画ストリーミングや、Amazon Music、Spotify、Apple Musicなどの音楽ストリーミングコンテンツを楽しめるという説明も共通しています。カメラは両方とも1300万画素で、カスタム設計のセンサー技術「Omnisense」が、音声認識に加えて超音波センサー、wifi CSI、加速度センサー、カメラによる映像認識を組み合わせて室内の状況を把握するとされています。どちらも生成AI技術による新たなAIアシスタント「Alexa+」に対応できるよう設計されているとも公式は説明しています。

無線の仕様も共通、Zigbeeを含む

Amazonの公式ページに記載されているワイヤレス接続の仕様は、Echo Show 8・Echo Show 11ともにトライバンドwifi 802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz、5GHz、6GHz)、Bluetooth、Bluetooth Low Energy、Zigbeeです。電気定格も両方とも18.0V・1.67A、動作温度定格は0~35°Cと共通しています。モデル番号はEcho Show 8がMD6NE4、Echo Show 11がE78T24で異なります。どちらの公式ページにも、5150~5350MHzおよび5925~6425MHzの周波数帯域で使用する場合は屋内でのみ使用する必要があるという注記が載っています。

マイクオフボタンとスタンド(別売)

Echo Show 8、11ともに画面右側にマイクオフボタンがあります。Amazonの公式ページには、デバイス側面に音量アップ/ダウンボタンとマイクとカメラのオン/オフボタン、前面に13メガピクセルのフロントカメラ、背面に電源ポートがあるという説明もあり、この配置はEcho Show 8・Echo Show 11で共通しています。公式は、それぞれのデザインと色に合う、快適な角度での操作が可能な専用スタンドを別売で用意しているとしています。セットアップの基本要件として、Amazonの公式ページには本体と電源アダプターのほか、Amazonアカウント(Eメールアドレス、電話番号、パスワード)とインターネット接続(wifi名とパスワード)が挙げられており、この点もEcho Show 8・Echo Show 11で共通しています。

セットアップの手順とカメラの初期設定

Amazonの公式ページによると、手順は電源アダプターで電源に接続し、デバイスの言語を選択し、wifiネットワークに接続し、Amazonアカウントにログインし、画面に表示される手順に従って設定とカスタマイズを行うという流れです。この先の設定をスマートフォンのAlexaアプリで行う場合は、画面上のQRコードをスキャンする方法も案内されています。プライバシーに関する注記として、カメラはデフォルトで有効になっているという説明があり、有効・無効の切り替え方法はEcho Show 8・Echo Show 11共通のページで案内されています。この手順はEcho Show 8・Echo Show 11のどちらの公式ページにも共通して載っています。

置き場所の寸法が、実際に効く場面

公表値を並べると、Echo Show 8とEcho Show 11の差は画面サイズに集約され、プロセッサ、スピーカー、カメラ、無線の仕様、セットアップの手順は共通しています。キッチンや棚など置き場所の幅に余裕が無いか、幅255mmを置いても余裕のある場所があるか。設置する場所の寸法を確かめることが、公式仕様の差が実際に効くかどうかの分かれ目になります。画面から離れた位置で使うか、手が届く距離に置くかも、画面サイズの差が意味を持つかどうかに大きく関わってきます。

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参照した公式ページ

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