※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
Philips Hue のスマート電球のうち、Philips Hue White ambiance A60 – E26 スマート電球 – 1600を、Philips Hue 日本公式の製品ページに載っている公表値だけで整理します。Philips Hueの電球の中で最も明るいシリーズで、White、White Ambiance、White and Color Ambianceの3つのカラーレンジで用意されている明るさです。
最大1600ルーメン・フルスペクトラム(1000-20000K)の電球
製品の特徴として、最大1600ルーメン、フルスペクトラムの光(1000-20000K)が挙げられています。再設計によって消費電力を40%削減したフルスペクトルの白色光を搭載しているとしています。心地よいキャンドルライトのような色合いから、元気が出るような鮮やかな白色光まで、自由に調節できるとのことです。
技術仕様のルーメン出力(4000K)は1,600、相当ワット数は100W、入力電圧は100V、力率は0.5です。照明の特性では、演色性(CRI)は80、色温度は1000-20000Kと記載されています。光出力は温白色光からクールホワイトまでとされ、明るい昼の光から薄暗い夜の光まで調光ができるとしています。
100W相当という明るさの目安
Philips Hue公式の電球の明るさガイドによると、1600ルーメンはPhilips Hueのスマート電球の中で最も明るいシリーズで、Hue White、Hue White Ambiance、Hue White and Color Ambianceのいずれでも用意されているとしています。ガレージやキッチンなど比較的広いスペースで、作業向けに明るい光で照らしたり、明るさを落としてムードを作ったりできるとのことです。電球形状は標準的なA60/A19形のE26/E27口金と説明されています。
同ガイドは「100Wをお探しの場合、この電球の明るさは100Wの白熱電球の明るさに相当します」としています。白熱電球は60Wで800ルーメンを放出する一方、Philips Hueのスマート電球はわずか9.5Wで同じ量の光を放出するとも説明されており、消費電力の少なさを100Wの明るさと重ねて確認できます。
0.2%まで下げられる調光と瞬時の起動
製品の特徴には0.2%の低輝度に対応した調光機能も挙げられており、最大輝度から0.2%まで調光できるとしています。技術仕様では調光可能が〇、Philips Hue調光可能デバイスに対応がYesとなっており、起動時は瞬時に100%の光出力になる仕様です。
明るさガイドでは、この1600ルーメンの電球について「夕食の調理中は明るさを最大に、ダイニングテーブルで食事を楽しむときには柔らかい温白色に変えることができます」という使い方が挙げられています。作業向けの明るさと、くつろぐための柔らかい光を、同じ電球のワイヤレス調光で切り替えられる仕組みです。
Bluetoothで最大10個を直接制御、Hue Bridgeで操作範囲が拡大
Hue Bluetoothアプリを使うと、1つの部屋で複数のHueスマートライトを制御でき、最大10個のスマートライトをモバイルデバイスのボタン操作だけで制御できるとしています。通信プロトコルはBluetoothとZigBeeで、Wi-Fiが無くても動作できます。Hue Bridgeを持たない家庭でも、この10個までの範囲であればBluetoothだけで運用できる構成です。
Hue Bridgeを加えると、外出先からのコントロールや音声コントロール、自動化照明が使えるようになります。音声操作は、Google NestやAmazon Echo対応デバイスとペアリングし、Amazon AlexaやGoogleアシスタントと連携する形です。Hue Bridgeと組み合わせたときの付属品の最大数は12で、部屋数が多い家ではこの12という上限が目安になります。
E26・A21形の本体サイズと消費電力
器具/キャップはE26、ランプテクノロジーはLEDです。電球単体は直径67mm・高さ131mm(インチ表記では直径2.64in・高さ5.16in)、型はA21と記載されています。梱包を含めた外装の寸法は高さ210mm・長さ72mm・幅72mmで、正味重量0.15kg、総重量0.21kgです。同梱内容の欄には、Hueランプが1x bulbと記載されています。
消費電力は、待機時が0.1W、電源投入時が12.5Wと記載されています。耐久性の項目には、スイッチサイクル数50,000、公称寿命25,000ともあります。周囲温度範囲は-20~+45°C、動作環境は湿度5%から95%の範囲(結露しないこと)、温度は-20°C~45°Cの範囲です。
対応アプリと音声アシスタント、保証・サポート期間
Philips Hueアプリの対応OSはAndroid 10.0以降、iOS 16以降です。音声アシスタントは、Hue Bridgeを使うとAmazonアレクサ、Googleアシスタント、Microsoft Cortana(Hueブリッジ経由)に対応します。HomeKit対応も記載されています。サードパーティのシステムとの互換性としては、Alexa、Google Home、Apple Home、IFTTT、Klikaanklikuit、Matter、Samsung SmartThings、Sonosが挙げられています。サポート対象の欄には、エフェクト機能に対応のYesという記載もあります。
保証は2年間です。設定されたサポート期間は、正規販売代理店での購入日から最低60か月間とされています。ソフトウェアのアップグレードにも対応しています。ユーザーマニュアルについては、利用可能なものは無いとの記載です。
仕様
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 型・口金 | A21・E26 |
| 明るさ・相当ワット数 | 1600ルーメン(4000K)・100W相当 |
| 色温度 | 1000-20000K |
| 演色性(CRI) | 80 |
| 調光範囲 | 最大輝度から0.2%まで |
| 通信プロトコル | Bluetooth、ZigBee |
| Bluetooth単体での制御台数 | 最大10個 |
| 本体サイズ | 直径67mm・高さ131mm |
| 消費電力 | 待機時0.1W・点灯時12.5W |
| 保証 | 2年間 |
1600ルーメンという明るさの選び方
公表値をまとめると、この電球は1000-20000Kという幅広いフルスペクトラムの白色光を、最大1600ルーメンから0.2%の低輝度まで調光できる点が軸になっています。Philips Hueの電球はWhite、White Ambiance、White and Color Ambianceという3つのカラーレンジに分かれるとされ、White Ambianceの電球シリーズはE26のほかE12、BR30タイプの器具でも使用できるとされています。単体でもBluetoothで最大10個までの直接制御ができ、Hue Bridgeを加えると外出先操作や音声操作、自動化に対応が広がる構成です。設置を検討するときは、電球単体の直径67mm・高さ131mmという数値が、器具との組み合わせを確かめる目安になります。
参照した公式ページ
- Philips Hue White ambiance A60 E26スマート電球(1600ルーメン) 製品ページ https://www.philips-hue.com/ja-jp/p/hue-white-ambiance-a60-e26-smart-bulb-1600/8720169395329(2026年9月27日確認)
- Philips Hue スマート電球カテゴリーページ(カラーレンジと対応口金) https://www.philips-hue.com/ja-jp/products/smart-lightbulbs(2026年9月27日確認)
- Philips Hue スマート電球の明るさガイド https://www.philips-hue.com/ja-jp/products/smart-lightbulbs/how-bright-are-hue-bulbs(2026年9月27日確認)

