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ここではSwitchBot スマート加湿器を、SwitchBot日本公式の製品ページに載っている情報だけで整理します。製品ページの「加湿器シリーズ」には、このスマート加湿器(超音波式)と気化式加湿器が並んで案内されており、今回はスマート加湿器の仕様のみを取り上げます。タンクの容量や加湿量の調整幅、給水・お手入れ、安全機能、アプリと音声アシスタントとの連携条件までを、公式ページの記載に沿って順番に見ていきます。
3.5Lタンクと連続運転、加湿の目安畳数
給水タンクの容量は3.5Lです。1回の給水で最大48時間連続稼働するとされており、頻繁な給水をしなくても使えます。噴出されるミストの高さは約60cmで、約6~15畳の部屋を加湿する目安になっています。細かなミストのため壁や床が濡れにくいとされ、オフィスや寝室、リビングルームなどに置く使い方が案内されています。吹出口は360°手動で角度を調節できるので、置き場所に応じてミストの向きを変えられます。
加湿量は本体の4段階とアプリの無段階調整
本体に搭載されたプリセットモードでは、強・中・弱・オートの4段階で加湿量を切り替えられます。SwitchBotアプリからは、ミストの噴霧量を1%から無段階で調節することもできます。本体の操作とアプリの操作のどちらからでも、加湿量を変えられる作りです。なお、製品ページの仕様表に載っている定格加湿能力は200mL/h以上です。
給水とお手入れ、フィルター交換の目安
給水タンクは透明で、水の残量をひと目で確認できます。給水は上部から行うスタイルで、タンクを外して蛇口まで運ぶ必要はありません。給水口の直径は約12cmです。水を入れたあとは、タンクが本体にきちんとはまっているかを確認するよう案内されています。セラミックフィルターが付属し、菌の繁殖や悪臭を抑えるとされています。フィルターの交換時期の目安は半年間(6か月)で、使い方や使用環境によって交換時期が早まることがあるとされています。
空焚き防止と転倒時の自動停止、水残量アラート
空焚き防止機能と、転倒時に運転を自動で止める機能を備えています。稼働中に給水タンクの水がなくなっても、これらの機能が働きます。また、水の残量が一定量を下回ると、スマートフォンにアラート通知が届きます。給水タンクの水がなくなる場合は使用を控えるよう案内されています。これらの機能は、お子様やペットがいる家庭を想定したものとして紹介されています。
アプリでの遠隔操作とタイマー
専用アプリ「SwitchBot」から、外出先でも加湿器の電源のオン・オフや加湿量の変更ができます。アプリにはタイマー機能もあり、設定した時刻に電源を切り替えられるため、消し忘れの防止に使えます。動作不良や使い方が分からないときは、SwitchBotアプリのプロフィールにある「フィードバック」から意見や要望を送る窓口も用意されています。
音声アシスタントとの連携条件
Amazon EchoやGoogle Homeなどのスマートスピーカーと連携すると、離れた場所からでも声だけで加湿器の電源をオン・オフできるとされています。Apple Siri、LINE CLOVA、IFTTTにも対応しています。公式のよくある質問には連携の手順も載っており、HomePodやiPhone・iPadでSiriショートカットを使うにはSwitchBotアプリのバージョンV2.9.1以降とiOS12.1以降が必要です。手順としては、SwitchBotアプリのホーム画面で加湿器をタップして設定に入り、「クラウドサービス」から「Siri Shortcuts」を選び、対応のアクションと音声コマンドの例文を設定します。HomePodで使う場合は、「ホーム」アプリでHomePodの設定に入り、「パーソナルリクエスト」をオンにする手順が案内されています。この操作はHomePodだけでなく、iPhoneやiPadに直接話しかけても行えるとされています。Amazon Alexaと連携する場合は、まずSwitchBot加湿器をSwitchBotアプリに追加したうえで、事前にAlexaアプリでアレクサのアカウントにログインし、SwitchBotアプリの加湿器のページにある「クラウドサービス」からAmazon Alexaを選んでアカウントリンクを行います。HomePod・Siriとの連携、Amazon Alexaとの連携は、いずれも公式のよくある質問にStep1・Step2という2つの手順で示されています。
本体サイズと仕様、同梱品
製品ページの「仕様詳細」に記載されている数値をまとめると、次のとおりです。取扱説明書はPDFでのダウンロードも案内されています。
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| 型番 | W0801800 |
| 本体サイズ | 180×180×295mm |
| 本体重量 | 1.08kg |
| タンク容量 | 3.5L |
| 定格加湿能力 | 200mL/h以上 |
| 電源 | 100-240V~50/60Hz |
| 消費電力 | 24W |
| パッケージ内容 | 本体×1、電源アダプター×1、取扱説明書×1 |
サポート体制とアロマディフューザーとしての使い方
付属のアロマトレーに好みのアロマオイルをセットすると、アロマディフューザーとしても使えます。サポート面では、1年保証に加えて永久安心保証サービスが案内されており、日本国内のサポートデスクで専門スタッフが毎日12時間、メール・チャット・電話で対応するとされています。サポートメールはsupport@switchbot.jp、電話番号は0120-676-162で、受付時間は平日11:00~23:00(年末年始を除く、土日祝休み)です。
公式の公表値を並べると、SwitchBot スマート加湿器は、3.5Lのタンクで最大48時間連続稼働し、約6~15畳の部屋を加湿する目安の超音波式加湿器だとわかります。加湿量は本体の4段階に加えてアプリで1%刻みに調整でき、強・中・弱・オートという段階と無段階調整の両方を使い分けられる点が、他の加湿器と比べるときの見どころになります。型番はW0801800で、電源は100-240V~50/60Hz、消費電力は24Wです。本体重量は1.08kgなので、タンクに給水したあとに持ち運ぶときの目安にもなります。
Amazonの商品ページは、下のボタンから確認できます。
参照した公式ページ
- SwitchBot スマート加湿器 製品ページ(仕様・よくある質問) https://www.switchbot.jp/products/switchbot-smart-humidifier(2026年9月21日確認)

