SwitchBotスマートサーキュレーター扇風機|静音24dBと連続運転50時間

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SwitchBot スマートサーキュレーターは、アプリや音声で操作できるサーキュレーターです。本体のボタンだけでなく、付属のリモコンやSwitchBotアプリ、スマートスピーカーからも操作でき、SwitchBot ハブ2と組み合わせると温湿度に応じた自動運転もできます。SwitchBot日本公式の製品ページに載っている公表値から、風のモードや静音性、ハブ2と組み合わせたときにできることを整理します。

4つの風のモードと消費電力24W

風のモードは、強くまっすぐな「送風」、やさしい「そよ風」、自然のように不規則な「ナチュラル」、就寝時の「おやすみ」の4つです。空気の循環には送風モード、お子さんやお年寄りにはそよ風モード、自然な風を楽しみたいときはナチュラルモード、寝るときにはおやすみモードというように、シーンやニーズに応じてこの4つから選べます。消費電力は24Wで、公式は消費電力40WのACモータータイプと比べて約40%少ない値としています。

3D首振りと、そよ風モードで24dBの運転音

首振りは上下左右に自動で動く3D首振りで、どの角度からでも風を感じられ、置く場所に関係なく送風できます。アプリで好みの角度に固定して送風することもできます。羽根の直径は23cmで、DCモーターを使っています。運転音はそよ風モードで24dBです。就寝中やリモートワーク中でも音が気になりにくい水準として案内されています。公式は、独自の「SilenTech」静音技術として、DCモーター・高性能エアダクト・防音性の高いスパイラルグリル設計のガードを挙げ、運転音を24dBに抑えたとしています。また、羽根径23cmの大きさで大風量の送風を実現し、30畳のリビングでは10分で約2度気温を下げるとしています。首振りと風量を組み合わせることで、部屋のどこにいても風を届けやすくなります。

充電式は最大50時間、電源コード式との違い

本体には、バッテリーを内蔵した充電式と、電源コード式の2つのタイプがあります。充電式はコンセントに繋がなくても使用でき、公式はフル充電で最大50時間(おやすみモード・送風1段階の場合)の連続運転が可能としています。キッチンや浴室、ベランダなどコンセントがない場所でも使え、コンセントに電源を挿してそのまま使用することもできます。給電方式は、バッテリー式が3WAY電源(AC/USB/充電式)、電源コード式がACです。用途や設置場所によって、どちらの給電方式が合っているかが変わります。本体重量は充電式が2380g、電源コード式が2280gです。

ハブ2と連携してできること

SwitchBot ハブ2と連携すると、ハブ2の温湿度センサーで測った室温・湿度に基づいて、エアコンやサーキュレーターのON/OFFを自動に操作します。夏には暑さ対策としてエアコンとサーキュレーターが自動的に起動し、梅雨時にはサーキュレーターの自動操作で部屋の空気を循環させる、といった使い方が案内されています。冬は暖かい空気が上に、冷たい空気が下にたまる性質があるため、サーキュレーターと暖房を一緒に使うと、暖房の効きが良くなるとも案内されています。ハブ2の製品ページによると、従来HomeKitに対応していなかったSwitchBotデバイスも、ハブ2と連携させることでMatterに対応し、AppleのHomeアプリ上での管理やスマートスピーカーでの音声操作ができるようになります。この仕組みを使うには、サードパーティのスマートハブとの併用が必要です。

本体・リモコンとアプリ、音声での操作

本体のボタンと付属のリモコン(CR2032)に加えて、SwitchBotアプリやスマートスピーカーから操作できます。音声操作はAmazon Alexa・Googleアシスタント・Siriショートカットに対応しています。たとえば「左右の首振りをオンにして」と話しかけると、サーキュレーターが首振りを始めます。

仕様表

項目 公式の公表値
本体サイズ 334×173×382mm
本体重量 充電式2380g/電源コード式2280g
材料 ABS
周波数 50Hz/60Hz
充電式の本体電池 7.4V、3600mAhリチウムイオン電池(2直列2並列)
リモコン電池型番 CR2032
消費電力 24W
羽根径 23cm
運転音 24dB(そよ風モード)
連続運転 最大50時間(充電式、おやすみモード・送風1段階)

製品構成は、本体、リモコン、充電ケーブル、取扱説明書です。

充電方法とお手入れ(水洗いできる範囲)

充電式の充電方法は2つあります。付属のケーブルを使うAC充電は約6〜8時間、Type-Cケーブル(別売)を使う場合は約8〜10時間でフル充電できます。使う頻度が高いほど、この充電時間の長さが日々の運用にも関わってきます。フル充電にかかる時間は、選ぶ充電方法によって変わります。お手入れについて公式は、前ガードは水洗い可能で、ドライバー(付属せず)を使って半分ほど取り外せるとしています。一方、羽根はモーターを内蔵しているため水洗いはできず、布などで拭くよう案内しています。

SwitchBotのサーキュレーターシリーズには、このモデルのほかに、サーキュレーター2 Proとサーキュレーター(スタンド型)があります。設置の形や対応する機能はモデルごとに異なるため、購入前にどのモデルのページかを公式サイトで確認できます。

保証とサポート窓口

保証期間は1年です。問い合わせ先は、アプリ内のフィードバック機能のほか、サポートメール(support@switchbot.jp)、電話番号(0120-676-162)です。電話の受付時間は11:00〜23:00(年末年始を除く、祝休み)です。問い合わせは、動作不良や使用方法、交換・返金についても受け付けているとしています。風のモードと運転音の数値は、この記事の仕様表にまとめてあります。設置場所にコンセントがあるかどうかで、充電式と電源コード式のどちらを選ぶかが変わります。運転音が気になるかどうかは、モードごとの数値で比べられます。首振りの角度は、アプリで固定することもできます。

参照した公式ページ

SwitchBotスマートサーキュレーター扇風機

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