※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
テレビの背面や棚の上に置いて、壁を照らす間接照明を足したいときの候補になるのがPhilips Hue Play ライトバーです。カラーはブラックで、2個で1セットになった「Play ライトバー 2個 セット」と、後から1個ずつ増やす「Play ライトバー エクステンション」が販売されています。Philips Hue 日本の製品ページに載っている、この2製品の公表値をもとに、選ぶ前に確認しておきたい点を整理します。
見ていくのは、明るさと色、3つの設置方法、1つの電源に何個まで増やせるか、Hue Bridgeが必要になる場面、音声操作とコンテンツとの連携、本体の仕様という6つの角度です。
明るさ500と1600万色以上の発色
Hue Play ライトバーは、1600万色以上の色と、昼光色から電球色までの50,000の色調を出せるとされています。技術仕様では、ルーメン出力4000Kが500、ルーメン出力合計が500lm、ルーメン出力2700Kが490と示されています。色温度は2000〜6500Kです。仕様表では目の負担軽減が○と記載されています。
置く・立てる・テレビの背面に付ける、3つの設置方法
ライトバーは、平面に置く、まっすぐに立てる、壁やテレビの背面に取り付ける、という3つの置き方が案内されています。テレビの背面に取り付けるときは、付属のクリップと両面テープを使用します。次の用途としては、リビングルームと寝室が挙げられ、デザインの分類はスタイルがモダン、タイプがライトバーと記載されています。
1つの電源で3個まで、エクステンションで追加
1つの電源ユニットに接続できるHue Playライトバーは最大3個です。2個セットの「Play ライトバー 2個 セット」に、黒色の「Play ライトバー エクステンション」を追加すると、配線の束やコンセントを増やさずに3個目をつなげられます。エクステンションの製品説明にも、現在使用中の電源に接続するだけで、1つのプラグで最大3個のPlayに電源を供給できると記載されています。プラグタイプは、2個セットが「タイプA」、エクステンションは「プラグなし」です。
電源まわりの仕様も2つの製品で異なります。付属電球のワット数は、2個セットが13.2W、エクステンションが6.6Wです。主電源は、2個セットが50-60Hz、エクステンションが24Vと記載されています。
本体の大きさと保護等級
本体の大きさは、製品寸法・重量の欄に全高360mm・全長253mm・全幅44mmと示されています。この数値は「Play ライトバー 2個 セット」「Play ライトバー エクステンション」のどちらのページでも共通です。素材は合成物質、照明カラーはカラーライトと白色光(RGBW)、保護クラスはクラスIII(安全超低電圧・SELV)と記載されています。
スマート機能の管理はHue Bridgeが前提
スマート照明としての管理と機能を利用するには、本製品をHue Bridgeに接続する必要があると公式に明記されています。Philips Hueアプリを使用して照明を管理し、タイマーやルーチンを設定し、照明などを追加または削除できます。Hue Bridgeは別売りです。
Wi-Fiが無くても動作するとされ、Hue Bridgeを使用した場合の付属品の最大数は12です。エフェクト機能に対応しているとも記載されています。処分のときは地域の条例に従い、通常の家庭ごみと一緒に廃棄しないよう案内されています。
音声操作とコンテンツとの連携
製品の特徴には「フルカラー」「内蔵LED」に加えて「Hueブリッジに接続してスマートコントロール」「音声でコントロール」が挙げられており、この2つには注記でHue Bridgeが必要と示されています。Hue Bridgeを組み合わせると、音声での操作にも対応します。サードパーティのシステムとの互換性として、Alexa、Google Home、Apple Home、IFTTT、Klikaanklikuit、Matter、Samsung SmartThings、Sonosが公式に挙げられています。Philips Hueのサイトでは「コンテンツとのシンクロ」という機能カテゴリが案内されており、映画・ゲーム・音楽の世界観に合わせて照明の色を変える使い方も、Hue Playライトバーが想定している用途の一つです。
2製品の仕様表
| 項目 | 公式の公表値 |
|---|---|
| カラー | ブラック(両製品共通) |
| 素材 | 合成物質(両製品共通) |
| 明るさ(4000K時/2700K時) | 500/490(単位はルーメン、両製品共通) |
| 色温度 | 2000〜6500K(両製品共通) |
| 公称寿命 | 25,000h(両製品共通) |
| IPコード | IP20(両製品共通) |
| 主電源 | 2個セット:50-60Hz/エクステンション:24V |
| 付属電球のワット数 | 2個セット:13.2W/エクステンション:6.6W |
| プラグタイプ | 2個セット:タイプA/エクステンション:プラグなし |
| 通信プロトコル | Bluetooth、ZigBee(両製品共通) |
| 対応アプリ | Android 10.0以降、iOS 16以降(両製品共通) |
| 保証 | 2年間(両製品共通) |
Play ライトバーを選ぶときに見る数値
公表値をまとめると、Hue Play ライトバーは明るさ500(4000K時・合計とも500lm、2700K時490)、色温度2000〜6500K、1600万色以上の発色を備え、1つの電源ユニットに最大3個まで接続できます。スマート照明としての管理にはHue Bridgeが必要で、Philips Hueアプリの対応環境はAndroid 10.0以降・iOS 16以降です。正規販売代理店での購入日から最低60か月間のサポート期間、2年間の保証が設定されています。手持ちの電源の数と、何個で始めるかが、2個セットとエクステンションの組み合わせを決める材料になります。設置してから配線を増やしたくなったときは、エクステンション側の主電源が24V・付属電球6.6Wという仕様になっている点も、買い足す前に確認しておきたい数値です。本体の大きさ(全高360mm・全長253mm・全幅44mm)と保護クラスは2個セットとエクステンションで共通なので、置き場所を先に決めてから台数を決める、という順番でも確認しやすくなっています。
参照した公式ページ
- Hue Play ライトバー 2個 セット 製品ページ https://www.philips-hue.com/ja-jp/p/hue-white-and-color-ambiance-play-light-bar-double-pack/7820230J7(2026年9月26日確認)
- Hue Play ライトバー エクステンション 製品ページ https://www.philips-hue.com/ja-jp/p/hue-white-and-color-ambiance-play-light-bar-extension-pack/7820330J7(2026年9月26日確認)

