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Eufy のSolar Wall Light Cam S120とSoloCam S220は、どちらも本体一体型のソーラーパネルを備えた屋外用カメラです。Anker Japan公式ページで比べると、最大の違いはS120が搭載する300ルーメンのライトの有無で、そこから夜間の映り方や設置条件の違いにつながります。
公式仕様の比較表
| 項目 | Solar Wall Light Cam S120 | SoloCam S220 |
|---|---|---|
| ライト | 最大300ルーメン(色温度4000K) | 非搭載 |
| ナイトビジョン | カラー | 赤外線センサーによるモノクロ |
| 解像度 | 最大2K(約300万画素) | 2K |
| 画角 | 120° | 135° |
| バッテリー | 5200mAhの内蔵バッテリー | 内蔵(容量の記載なし) |
| 防塵・防水規格 | IP65 | IP67 |
| 記憶媒体 | 本体内蔵メモリ8GB | 本体内蔵メモリ8GB |
| 可動範囲 | 固定式 | 固定式 |
| 接続タイプ | (2.4GHz) Wi-Fi | (2.4GHz) Wi-Fi |
| サイズ | 約170×60×124mm | 約96×81×57mm |
| 重さ | 約450g | 約320g |
| 発売月 | 2024年6月 | 2025年2月 |
ライトの有無が最大の違い
S120は動作検知や手動操作でライトが点灯するセンサーライト一体型カメラで、公式ページには「調節可能で最大300ルーメン」「色温度4000K」と記載されています。FAQには「本製品のライトは常時点灯させておくことはできません」とあり、点灯するのはアプリでライブビューを視聴しながら手動で点けたときと、本製品が動作検知を行ったときの2通りに限られます。一方S220の製品ページには「※スポットライト非搭載のため、赤外線センサーによる鮮明なモノクロ動画になります」という注記があり、ライトは搭載していません。AI検知については、S120が「AIカメラが約8m先まで動きを検出し、リアルタイムでお使いのスマホに通知を送ります」、S220が「人の動きを検知すると自動で録画を開始し、細かな動きも逃さずに撮影」と、それぞれの製品ページに記載されています。
夜間の映り方:カラーとモノクロ
S120は製品比較表のナイトビジョン欄が「カラー」で、本体に「カラーナイトビジョン機能」を備え、夜間でもカラーではっきりとした映像を残すとされています。S220はF1.6の開口レンズを搭載し、暗い場所でもクリアな画質を実現するとしつつ、夜間撮影そのものは赤外線センサーによるモノクロです。人の服装や物の色まで残したいか、動きが分かれば十分かで、選ぶ基準が変わります。
サイズ・重さと防塵防水規格
S120は約170×60×124mmで重さ約450g、壁面に取り付ける照明一体型の形状のぶん大きく重くなっています。S220は約96×81×57mmで重さ約320gとコンパクトです。防塵・防水規格はS120がIP65、S220がIP67で、規格の数字だけを見るとS220のほうが上位です。どちらも可動範囲は「固定式」で、設置後にアプリ越しに首を振って向きを変える機能はありません。
バッテリーとソーラー充電
S120はバッテリー容量が5200mAhと明記されています。S220は本体にソーラーパネルを搭載する点は同じですが、製品仕様のバッテリー容量欄に数値の記載がありません。S220のFAQには「本体のソーラーパネルか別売りのソーラーパネルかのどちらかでしか充電できません」とあり、本体のパネルと別売りパネルを同時に使うことはできないとされています。S120のFAQにも、外付けソーラーパネルは「Eufy Security Solar Panel Charger for eufyCams」のみ使用可能という案内があり、対応する充電器の型番が限られる点は共通です。S220は充電中、LEDインジケーターが青色に点灯し、アプリ内にバッテリー残量が表示されるとFAQに案内されています。
設置条件
S120のFAQには推奨設置場所として「上にひさしのない壁面」「太陽光がよく当たる、ポールやフェンスの上」が挙げられ、「屋内または玄関下」「木の上や下」「ひさしの下」への設置は避けるよう案内されています。設置の高さは地上から1.8〜2.5mが推奨され、動作温度は-20〜50℃、これを超える環境ではアプリに通知が来る場合があるとされています。S220は同梱のUSBケーブルで5V/2A(10W)または5V/1A(5W)出力の充電器に対応し、充電中の周辺温度は0℃〜35℃を確認するようFAQに案内があります。どちらも取り付けはネジで壁に固定する方法が案内されています。製品型番はS120がT81A0311、S220がT8134321です。パッケージ内容は、S120が本体、外付けソーラーパネル用のUSB-C to USB-C変換ケーブル、取り付けプレート、15°下向き取り付けプレート、プレート取り付け用ネジとアンカー、クイックスタートガイド、S220が本体、USB-C & USB-Aケーブル、取り付けブラケット、取り付けネジパック、位置決めカード、クイックスタートガイドです。
連携と視聴の条件
S220はAmazon AlexaまたはGoogleアシスタントについて、FAQに「ディスプレイを備えたAlexa Echo show/Google Nest Hubで動作します(ストリーミングを開始する音声アクティベーションにのみ対応しています)」とあります。またS220はバッテリーで運用するカメラのため、ライブストリーミングは最大5分の視聴が可能という注記もあります。S120の製品ページには、音声アシスタントとの連携についての記載が見当たりません。
ライトの要否で選ぶ
公式の仕様をまとめると、玄関先や門柱など照明としても使いたい場所で、夜間の映像をカラーで残したい場合はS120が候補になります。照明を目立たせたくない、暗いまま見張りたい場所ではS220が候補です。防塵・防水規格の数字はS220のIP67がS120のIP65より上位ですが、S120は300ルーメンの照明という、S220にはない機能を備えています。設置場所の日当たりや高さも含めて、この2点を基準に確かめてください。
参照した公式ページ
- Eufy Solar Wall Light Cam S120 製品ページ(Anker Japan) https://www.ankerjapan.com/products/t81a0(2026年9月27日確認)
- Eufy Security Solar Wall Light Cam S120 よくあるご質問(Anker Japan) https://www.ankerjapan.com/blogs/faq/eufy-security-solar-wall-light-cam-s120(2026年9月27日確認)
- Eufy Security SoloCam S220 製品ページ(Anker Japan) https://www.ankerjapan.com/products/t8134(2026年9月27日確認)
- Eufy Security SoloCam S220 よくあるご質問(Anker Japan) https://www.ankerjapan.com/blogs/faq/eufy-security-solocam-s220(2026年9月27日確認)
いずれも2026年9月10日に確認した公表値です。

